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米原でオニ退治
2012/09/07 17:20:43 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 オニヒトデ関連
本日は、米原Wリーフでオニ退治Dayでした。

まずは、米原Wリーフ東から調査


深場はサンゴがほとんどないせいか、以前オニヒトデを沢山駆除した場所にも全く気配なしです。


浅いほうは、サンゴが沢山ある所もありましたが、オニヒトデの食痕らしきものも多かったです。


そしてオニヒトデもテーブルサンゴや岩の隙間等探せばいます。
オニヒトデがいるところに珍しくウミヘビもいました。


食痕のある傍の岩の中にギューッと小さくまとまってるチビオニヒトデがいました。


駆除棒だと取れないような大きさだったので、ピンセットも登場


オニヒトデだけでなくレイシガイも見つけ1本目終了。(オニヒトデ77匹、レイシガイ15個)


2本目は、樹下美人へ
前夜他業者様のボランティアによるオニヒトデのナイト駆除が行われたということだったため、どの辺りを駆除したか確認してから駆除スタート。

サンゴはまだ残っている所や再生し始めている感じの所もありますが、死滅してしまったサンゴも目立ちました。


ちょうど駆除している時間帯に他のダイバーの方が全くいなかったため、メインの根の周辺を中心に調査してから駆除に入りましたが、根の上にあった食痕が非常に気になったので普段はあまり行かない樹の真上を探し始めたらオニヒトデがイチゴホヤに囲まれてました
ふと、ここまで登って来たのかな?と疑問が湧きましたが・・・


こちらの場所は、レイシガイの食痕かな?と思われるもサンゴも多く、実際にレイシガイも多かったので沢山駆除してきました。




レイシガイもいましたがチビオニヒトデも中に隠れているケースもあるので・・・↑どちらの食痕か謎?


そんなこんなで2本目終了。前夜の駆除の効果もあって少なめです。(オニヒトデ22匹、レイシガイ142個)


さて3本目は、米原Wリーフ南から奥の浅いリーフのほうに向かいました
こちらもサンゴは比較的多く、良し良し


ただしオニヒトデの生息域がとても浅い場所のため、波が少しでもあると獲るのも大変になりそうです。


浅瀬ではサンゴの下に隠れているオニヒトデが多かったです。


そしてレイシガイも多く目立ちました。


浅場での駆除は獲ったオニヒトデ入りの袋の扱い方に注意にしないと袋の中のオニヒトデに刺される可能性が高いためとても神経を使います。
久々の浅瀬での駆除に疲労感を感じつつ・・・3本目終了。(オニヒトデ45匹、レイシガイ82個)


米原Wリーフでは、全体的に20cmサイズのオニヒトデが多い様子です。
小さなオニヒトデも多く、ピンセットがないと確実に捕獲できません
また小さいとはいえ10cm以上となると針も立派なものですから潰す場合にも注意が必要となります

※この事業は、平成24年度サンゴ礁保全活動支援事業として沖縄県の支援を受けています。

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大崎に集中してます
2012/09/05 18:27:24 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 オニヒトデ関連
本日もオニ退治Dayとなってます。
場所は、前回調査だけで終了した大崎をメインに出航

まずは1本目、浜島東から小浜島寄りのポール付近にて調査&駆除です。
ポール付近でのオニヒトデ目撃情報があったため、前回よりも西へ場所を少し移動してみました。
オニヒトデ食痕少ないものの、西側に移動するにつれ個体数が多いようです。


主なオニヒトデの生息域は、浅瀬のテーブルサンゴの下です。
浜島東付近では、16匹のオニヒトデを捕獲しました。


2本目は、石垣島の周りだったらここが今一番オニヒトデが多いんじゃないの?と私達が想定している大崎へ
7月の酢酸注入の駆除もこの大崎で実施しました。
・・・確か、あの時は1人平均50匹駆除というレベルだったような・・・・・・あれから1ヶ月以上のときが経ち、前回の調査ではサンゴがほぼ無くなってしまった場所も把握し、本日の調査&駆除となってます。
このエリアでは、オニヒトデ目撃情報が絶えずサンゴの状況が心配でしたが、浅瀬のサンゴの一部はまだ健在


がしかーし、残念ながらオニヒトデの食害は明らかに進行中


テーブルサンゴの下やら岩の下やら・・・とにかく隠れられる場所にはオニヒトデ大量


大崎で2ダイブしましたが1人平均80匹超え
と昨年度のデータと比較したら平均駆除効率が倍以上だということに驚き・・・
このままだと御神崎の二の舞になるのではと危機感と焦りを感じました


港に帰ってきてから久しぶりにクレーンで吊り上げが必要なオニヒトデ大量Dayとなりました。
大崎エリアのしかも1箇所だけで本日は、3名2ダイブで506匹と・・・オニヒトデ居過ぎです


このまましばらくは大崎中心でオニ退治決行となりそうです・・・

※この事業は、平成24年度サンゴ礁保全活動支援事業として沖縄県の支援を受けています。

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オニヒトデ駆除再スタート
2012/09/03 17:43:11 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 オニヒトデ関連
前回オニヒトデ駆除を行ってから、かれこれ1ヶ月以上経ってしまいましたが・・・

この度、沖縄県より支援を受けてオニヒトデ駆除事業を再スタートすることができました。

初日は5箇所のモニタリング調査と3箇所でのオニヒトデ駆除と盛り沢山な1日でした

1本目は、名蔵湾へ・・・サンゴが沢山あるポイントへ行きました。


シュノーケルでの調査では目視できるオニヒトデは0匹でしたが、潜ってみると大きめのオニヒトデが隠れていました


次に名蔵湾のもう1つのポイントと大崎で調査後、浜島東へ
ここもサンゴは健在です


調査の時に見かけたオニヒトデ↓リーフ上の超浅い所のテーブルサンゴの下に隠れていました。
もちろん調査後の駆除でしっかり捕獲済みです


最後は、竹富島北へ
1本目、2本目に比べ透明度が悪くて綺麗なサンゴの写真を撮れず・・・ですが、この場所もサンゴは沢山残っていました。


目新しい白い食痕のある枝サンゴの根元に手乗りサイズの小さなオニヒトデ発見
こちらはオニヒトデの個体数は少ないものの・・・レイシガイが多く生息していそうです


本日のオニヒトデは合計17匹捕獲しました。
数的には少ないものの30cm以上の大型オニヒトデから8cm程の手乗りオニヒトデとバラエティー豊かな感じで本日の駆除は終了しました。

※この事業は、平成24年度サンゴ礁保全活動支援事業として沖縄県の支援を受けています。

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