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イグアナ
2006/09/02 13:13:30 書庫 スタッフ便り一覧
uppic 「こないだ“動物奇想天外”で、石垣島やってたの見た?
 怖かったよ〜。とっても、ショックだったさ〜」
と、ある日突然、姉御スタッフが。
ねぇさんでも怖いものがあるのねー、と思って聞いてみると、セ○ゴク先生が石垣島に来たときに、イグアナをいっぱい捕まえていたそうです。
そういえば、しばらく前にセ○ゴク先生を見かけたけれど、イグアナなんか捕まえてたのネ。
・・・え、イグアナ!??
ナンデソンナモノガ?

なんでも先生が石垣島に来て、地元の農林高校の生徒と一緒に探してみると、短い期間で20匹以上を捕獲したとのこと。
「大きいのは、150cmにもなるんだって!私と同じサイズだよ!もう、こんな島住めない〜っ!!」
と、姉御スタッフ。
それにしても、潜在人口(イグアナ口?)は、どれだけいるんでしょう。

確かに、今日の八重山毎日新聞でもイグアナが増えているという記事が載っていました。
以前のブログ「道で出会うもの」でも触れたクジャクや、オオヒキガエル、アフリカマイマイと同じように、イグアナも“増えすぎた外来生物”として島の人に嫌われ、怖れられる存在になってしまったようです。

もちろん、彼らは島に遊びに来て、気に入ったから移住しちゃったというわけではありません(そんな優雅なのは、ヒトだけですネ)。
 
  アフリカマイマイ → 復帰前に食料として導入
  クジャク → リゾートホテルが観賞用に
  オオヒキガエル → サトウキビの害虫駆除用
  イグアナ →  ペット

よく考えてみたら、動物たちにとっちゃ、迷惑千万なオハナシです。

昔、奄美大島に遊びに行ったときに、ハブ対策に導入したマングースが増えて天然記念物のアマミノクロウサギが減ってしまって、今度はマングースを退治するようになったと聞いたことがあります。
(そりゃ、マングースだってハブよりウサギがいいでしょうし。)
それを聞いて、あらまぁ、と思っていましたが、八重山でも同じことが。
外来生物でも、年中あったかくて自然の豊かな八重山では、ナンデモカンデモ順応して繁殖してしまうんですね。

ちなみに、セ○ゴク先生の話によると、イグアナ君は浜に穴を掘って住んでいたりするそうです。
草食のおとなしいヤツ(逆に畑の被害が心配されていますが)ですが、ビーチで突然出会っても倒れないように、予めご注意ください。

それから、くれぐれも、イグアナのお持込はご遠慮ください。

ホテル日航八重山ホームページ
http://www.nikko-yaeyama.com



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