鷲ぬ鳥節
2007/05/23 20:31:53 |
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梅雨入りしたと思ったら、ピーカンの青い空から肌に刺さる日差し。すっかり夏の気配です。。。 さてさて、ワタクシ事ですが、今週末に義理の妹が結婚式を行うことになりました☆ そこで座開きを踊るために1週間ほど踊りの稽古に通っています。 沖縄の披露宴は、平たく言って大余興大会ですが、新郎新婦の身内がその余興の座を開きます。 結婚式に限らず、座開きの踊りと言えば『赤馬節』『かぎやで風』『鷲ぬ鳥』などがありますが、今回やどかりが躍るのは『鷲ぬ鳥節』です。 八重山では、来賓の祝辞と乾杯の音頭が終わるとすぐに新郎側の身内が『赤馬節』か『かぎやで風』で座を開き、続いて新婦側が『鷲ぬ鳥節』を躍るのが普通なんだそうです。 普通・・・と簡単にいっても、馴染みのない琉球舞踊をマスターするのはなかなか難しい。。。 さすがに一週間も習うと少しは分かってきましたが、初日は正直、断ったほうが良かったんじゃなかろうか、と密かに思ったりもしました。 でもまぁ考えてみれば、どの披露宴でもほとんど素人が座開きをするわけだし、新郎新婦への祝福の気持ちの表れでもあるわけですね。 350人の前(※沖縄では市民の規模です)で、どれだけまともに踊れるか甚だ不安ですが、頑張って躍りたいと思います!! この『鷲ぬ鳥節(ばすぃぬとぅりぃぶし、と読んでください!)』という歌は、三線の入門曲でもある八重山の代表的な古典民謡です。 あやぱにば まらしょうり ぶぃるぱにば すぃだしょうり バスィヌトゥルィヤウ ニガユナバスィ しょんがづぃぬ すぃとぅむでぃ ぐゎんにづぃぬ あさぱな バスィヌトゥルィヤウ ニガユナバスィ あがるかい とぅぶぃつぃけ てぃだばかめ まいつぃけ バスィヌトゥルィヤウ ニガユナバスィ ・・・という意味ワカランチンな歌ですが、要約すると、「鷲(もちろんカンムリワシです)がアコウの大木に巣を作り、卵をうんで雛をかえし、元旦の朝、東の天へ向い飛び立った」という歌詞で、元々おめでたい時に歌われる歌なのです。 ちなみに、石垣島一の繁華街は「あやぱにモール」と言いますが、この「あやぱに」は鷲ぬ鳥の「あやぱに=きれいな羽」なのです! あやぱにモールのまん中には、『鷲ぬ鳥節発祥の地』があって、ボタンを押すと唄が流れます。 聞いてみたい方は、あやぱにモールへ行ってみてくださいね♪ 注)結構な音量です。。。 ホテル日航八重山 http://www.nikko-yaeyama.com
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2007/05/23 20:31:53
梅雨入りしたと思ったら、ピーカンの青い空から肌に刺さる日差し。