ソーロン
2010/08/24 11:01:01 |
スタッフ便り一覧 |
懲りずに空の写真ですが、今度は夜空です。ソーロン(旧盆)の大きな月に、海が輝いています。 旧暦の8月13日はウンケー(お迎え)、14日はナカヌヒ(中の日)、そして15日はウークイ(送り)と、沖縄はお盆一色。 沖縄本島では旧盆といえばエイサーですが、八重山はアンガマ。 各地域の青年会が、あの世から帰ってきてステイ中のご先祖様と子孫たちに扮して村を歩き、踊り、珍問答を繰り広げます。 もちろん、今年もホテル日航八重山にも地元大川青年会のアンガマ一行がやってきましたよ。 下の写真は、やどかりの家元(ヤーモトゥ=本家)の近くの居酒屋さんの駐車場にやってきたアンガマの写真ですが・・・よくわかりませんね。。。 なかなか独特で八重山の奥深さを実感できるおもしろい伝統ですので、時期があえばぜひ見てくださいね! ちなみに、一番重要視されているのはウークイの日です。 3日間この世で遊んだご先祖様を見送るのが、一番大切なのです。 地域や家庭にによって色々ですが、ウークイの日は親戚一同がお仏壇のある家に集まり、この先1年間もあの世でご先祖様が困らないように、たくさん食べ物をお供えして、日付が変わる前にウチカビ(あの世のお金)を燃やして送ります。 ウークイの日は旧暦の15日で十五夜なわけで、もれなく大きな月が頭上にあります。 手相が見えるほど、本が読めるほど明るい月夜。 「月ぬまぴろーま」という民謡がありますが、昼間と同じような明るさです。 これもまた、ロマンチック。 月の灯りで飲む島酒は、格別でございますよ☆ ぜひ、一度お試しください。
コメント(0) トラックバック(0) |
|
| ▼このメッセージへのトラックバック一覧 |
| トラックバックはありません。 |
| ▼画像認証 |



2010/08/24 11:01:01
懲りずに空の写真ですが、今度は夜空です。