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コブシメの産卵
2008/04/18 17:35:04 書庫 スタッフ便り一覧
uppic お魚ネタが続きますが。

「石垣島ダイビングスクール」さんのダイビングモニター研修に参加させていただいて来ました。

ドシャブリの雨と雷の音で明け方に起こされるわ、河口付近の海は流れ出た赤土で真っ茶色になってるわ・・・
ちっともそそられないお天気であったんですが、果たしてこんな天気の日でもダイビングが楽しめるのか??ということを検証するのも使命だわ(-"-;) と思って、参加してまいりました。

結果は、大満足でありました♪
幸い(どういうわけか)凪いでいたし、海に入っちゃえば雨なんて関係ないですからね。
船に上がった後はちょいと寒かったけれど、厚手のジャンパーやあったかい麦茶を用意してくれていたので、気になりませんでした。

竹富の南側で2ポイント潜りましたが、1本目のお目当ては、イソマグロ。
大きなグルクンの群の近くの根で待っておりましたらば、悠々とイソマグロが数匹近づいて来ました。
しばらく、グルクンに馴染んでゆっくり泳いでいたのですが、いきなりお食事モードになって動き出したと思いきや、見渡すかぎりのグルクンの群が、一塊になってヒラリと動き・・・すごい迫力!
(スイミーを思い浮かべてくださいネ)

お弁当の後に入った2ポイント目の目当ては、コブシメの産卵。
大きな枝サンゴの近くに行くと・・・いました〜!
大きなコブシメが2匹、威嚇をし合っていました。
めくるめく変わる色がすごいっ!

ガイドの竹内さんが、水中ボードで「メスが2匹、タマゴ産む場所をさがしてます」と教えてくれたのでそっと近寄ってみました。
コブシメのママさんは、エダサンゴをじ〜っと見つめていた後、そっと腕(?)を伸ばしてサンゴの隙間に卵を差し入れました。
コブシメはピンポン玉のような卵を、ひとつずつ産卵するのだそうです。
それはそれは丁寧で優しい動きで、コブシメのママさんの愛情を感じましたね〜(*´∇`*)

ふと気が付くと、オスメス8匹くらいのコブシメがまわりにいました。

他にも、
触ってもちっとも動かないサメ肌のマダラエイ とか、
卵の世話をするクマノミ夫妻 とか、
大きなナポレオンの大将と2匹の奥さん とか、
口の中で卵を守ってパパがイノキアゴになっているスカシテングダイの群 とか、
意外と硬い体のウミヘビ(←ガイドさんが掴まえたのを触った!) とか、
穴の中からジロリと見つめる島ダコ などなどなど・・・
たくさんの生き物に出会えました♪

出会った生き物の名前や生態などを水中ボードで教えていただけるので、おもしろさも倍増!
やっぱり石垣島の海はおもしろいですわ〜♪

わりと浅めのポイントが多いので、体験ダイビングでも十分楽しめます。
ライセンスを持っていないけど興味あるわ〜という方、ゼヒ石垣の海でトライしてみてください♪

ホテル日航八重山
http://www.nikko-yaeyama.com

追伸:写真は、石垣島ダイビングスクールさんから頂きました。
ゲージュツテキですね。
お世話になりました〜♪
uppic uppic

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