不幸中の幸い・・・
2006/09/22 12:53:01 |
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「不幸中の幸いだなー・・・。」と新聞を見て思わずつぶやいてしまいました。《台風騒動も自分の家はやっとおさまり、新聞読む余裕もできてきたやどかり(^^;)》
それは今回の台風13号、これだけの大きな被害があったにもかかわらず、八重山では死者が出なかったことです。 新聞に載っていた黒島在住の方のお話・・・ 西表と石垣の中間を通過した13号、黒島は丁度その中間地点に位置しています。 島では16日午前4時半ごろから6時ごろにかけて台風の目に入り、風雨がいったん治まった後、猛烈な吹き返しがあったそうです。その際に防風戸を閉めたり、家の補強をしたりの対策をした人が多かった様子。「台風の目に入らなければ被害は更にひどかったのでは・・・」と黒島公民館長さん。 とある全壊した木造住宅のお宅では、「16日午前3時20分ごろ雷が落ちたようなバーンという大きな音がして家の後ろの部分が落ちて、家が持ち上がり始めた。それで外に停めてあった車に避難し、車を移動させた直後に車があった場所に家が崩れ落ちた。30秒脱出が遅れたら命がなかった・・・。」とのこと。 業者さんから「70〜80メートルの風でも大丈夫」といわれていたプレハブ住宅に住んでいた方は、もちろんその話を信じ、「今回は50メートルだから大丈夫!」と寝ていらしたそう。 しかし16日午前3時半頃ガタガタという大きな音で目が覚めると、棚が大きな音をたてていて「危ない」と感じ隣の建物に避難されました。しばらくして真っ暗な闇の外を見るとプレハブ住宅は見えず、台風の目に入り外が静かになった時に初めて、プレハブ住宅が塀のむこうで逆さまになっている惨状を確認されたという。。。 「びっくりして怖さも忘れていた。映画の1シーンのようで夢のようだった。」 本当に危機一髪だったことがうかがえます。。。 これも台風慣れしているオキナワのひとたちだから、そのタイミングも体得しておられたのでは?と島ナイチャーやどかりは思いました。 実際、島の人の話を聞いていると「ガラスが割れて暴風雨が入ってきたけど、こっちがわの扉を開けると風が通って、もーっとタイヘンなことになるからよ、あけんかったさ。」と、「こんなときはこうしたらいい」とか「これはやっちゃダメ」という事が自然とわかっていらっしゃるようでした。 一応10年島にいる私でも、判断に困る事があるのですが(それは習得不足という声も聞こえますが(汗))。。。やっぱり島のヒトたちはスゴイ!! 死者が出なかったのもそういう所からかなとー思いました。速度が速く通過してくれて停滞しなかったのもきっとヨカッタハズ・・・。 日々復旧作業にあたって下さっている方々&応援して下さっている方々に感謝しつつ、一日も早く元の生活に戻れるよう心よりお祈りしております(T人T) ホテル中庭の池まわりに咲いていたアカバナー(ハイビスカス)も枯れ木になってしまいました(涙) 避難していた鉢植えのブーゲンビリアは無事(^O^)=3 さがり花の木も折れちゃったので、また伸びるまで待たなくては(><) ホテル日航八重山 http://www.nikko-yaeyama.com
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