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釣れた魚を肴に宴を開く場所、何処でどんなところなの?
2010/03/05 16:19:15 ブログカテゴリ | 書庫 釣果を食べれるお店紹介
南風、気温28℃と、てっきり夏仕様の毎日が続く石垣島です。

これはもう三寒四温というよりは、一寒五温という感じで

あの北風が吹き付ける寒い冬型はもう永遠にやってこないのでは?

と勘違いしてしまいそうな陽気です。



先日、釣りのご予約を頂いたお客様から

「釣った魚を夕食時に食べたいのですが、どんな感じのお店を
 紹介してくれるのでしょうか?」

といったお問い合わせを頂き、

お話を伺う内に、その方は今回の石垣島旅行を企画計画されていて、

同行されるメンバーの方々にはあまり失礼な事態があってはならない、

といったニュアンスを電話越しで感じ取りまして、

「そういえば、居酒屋さんなどをご紹介しますとはホームページ内で
 謳っているけど、どのようなお店を紹介しますとは細かく表していなかったなぁ・・」

と反省してしまう場面がありました。



一口に石垣島へ旅行するといっても、


何が何でも超大物を追い求めるストイックな釣り師、

気の知れた仲間同士での旅行、

一人海に浮かんでいるだけで幸せだ、

取引先の要人とのご旅行、

カジキを代表する大型回遊魚に心奪われ
その鰭が海面にチラッと見えただけで
「カジキだーっ!!!!」
と、錯乱状態に陥る人(昔の私です、笑)。

傷心一人旅、

雨が降ろうが槍が降ろうが、
「君もしくはあなたと一緒なら何がおきても幸せ」
といったラブラブ旅行(そんなころもあったなぁ・・)




とその嗜好を挙げるときりが無いほど千差万別で、

それぞれに出来うる限り、気持ちよく楽しんでいただけるように

サービスを提供するのが我々サービス業に課せられた使命だということを

再確認した出来事でした。

と、文章にすると簡単だが、気を付けていないと目先の細々とした事に囚われ、

傍と見落としてしまう肝心な部分なのです。




少々話が大袈裟になってしまいましたが、

今日は当船で釣れた魚を肴に宴を開いて頂けるお店を

ご紹介します。

店名は「舟蔵の里」 「ふなくらのさと」http://www.funakuranosato.com/index.htm

市街地から車で10分弱の静かな海辺に佇む琉球赤瓦葺の建物。

創業55年の老舗です。


例えば、こんな感じで美味しそうな釣果があった日には、



2代目社長の伝君と、その他大勢の調理師さんが

刺身、煮付け、揚げ物、鍋とその魚に合った調理法で

美味しく料理してくれます。

伝君にはお客様を紹介してもらったり、たまに釣りに出たりと

公私とも色々お世話になっていて、

未だに信じられないのだが、彼は私と同じ1974年寅年生まれの

同級生なのです。


料亭・舟蔵の里を始め、カフェ・ボートステイション、

鰻料理・只喜、居酒屋・邑の経営舵取りを行い社会経験も豊富な伝君と

時々合って話をすると、

成人前から来る日も来る日も海上に船を浮かべていた自分の器との

ギャップに少し気後れしてしまうのです。

本当に同い年なんだろうか・・・・


それはさて置き、

店内は落ち着いた趣で、


庭園では南洋植物が程よく亜熱帯の強い太陽を遮り、
心地よい風が吹きぬけています。


いいなぁ・・ここに住んでみたいなぁ・・・・




と、とても素敵なお店です。

市街地の勢いの良い居酒屋さんとは少し異なりますが、

ゆっくりと腰を下ろして八重山の夜を楽しんでいただけるお店ですので、

当舟の釣行で釣れた魚を肴に宴を・・と考えられているお客様は

ご予約の際に一言お教え下さい。是非ぜひ!

ではでは・・・


石垣島 Skipjack http://www.fishing.vc/