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石垣市議会3月定例会 一般質問 新石垣空港開港後の離島急患航空搬送体制
2012/03/26 13:25:33 書庫 全般
1、新石垣空港開港後の離島急患航空搬送体制について

八重山諸島は、10の有人島があり、本市は八重山諸島の交通、経済、産業の中心であり、中核病院である県立八重山病院を置く八重山諸島の中核都市であります。

八重山の各島々では、充分な医療施設がなく、竹富町や与那国町の島々で急患が発生した場合、第11管区海上保安本部石垣航空基地のヘリによる急患航空搬送と石垣市消防本部救急車の連携で、患者を八重山病院まで搬送いたします。
これは、昭和47年に、沖縄県知事と海上保安部及び自衛隊との申し合わせで行われている措置であり、海上保安庁と自衛隊による急患航空搬送は、離島に住む者のまさに命綱であります。

現在、急患航空搬送の要請があれば、市街地にある現空港から、海上保安庁のヘリが急患のいる各島々に迅速に駆けつけることができますが、来年3月7日に開港する新石垣空港は遠隔地にあり、海上保安庁の航空基地も新空港に移転することから、患者の陸上での搬送にこれまで以上に時間を要してしまいます。

1分1秒を争う人命の救助で、これまで以上に時間を要してしまうことは、助かる命も助からなくなる可能性が出てきます。
この問題は、石垣市のみの問題だけではなく、竹富町、与那国町、多良間村、そして八重山広域の医療体制を構築する沖縄県、そして国との連携なくして解決できる問題ではありませんが、「八重山はひとつ」という理念のもと、八重山の中核都市を担い、実際に急患搬送任務を遂行している石垣市として、率先してこの問題の解決に当たらなければならないと思いますが、新石垣空港開港後の離島急患搬送体制について当局の対応をお聞き致します。

また、石垣市消防本部は、現在仮庁舎において任務と業務についており、新石垣空港開港後は、現空港跡地にヘリポートを併設した庁舎へ移転する計画をたてています。
現空港跡地にて、これまで以上に充実した施設と設備で任務と業務を行えることを期待いたしますが、現空港は新空港開港後には、航空法上の飛行場としての位置づけではなくなり、現空港跡地にヘリポートを設置する場合、航空法が定める場外離着陸場としての要件整備と認定が必要となるが、ヘリポート設置に当たって、関係する諸官庁との作業状況と運用体制についてお聞き致します。

さらに、八重山周辺海域は、八重山の多くの漁業者が漁を行ったり、マリンレジャーが盛んな海域であり、また国内外多くの貨客船が運航しており、海難事故が発生した場合、海上保安庁のヘリが、本来任務である八重山諸島周辺海域での海難事故等に対処しています。
海難事故が発生した場合、海上保安庁の潜水士が必要な装備を身に付け、浜崎町にある庁舎から車で航空基地まで移動し、ヘリで現場に急行致しますが、新石垣空港開港後は潜水士の移動に時間が掛かり、初動体制が大きく遅れることから、現空港庁舎跡地に潜水士の機材等を保管する施設が必要となりますが、現航空基地跡地に移転を計画している石垣市消防本部と海上保安庁の連携についてお聞き致します。


当局回答:石垣市消防本部

1点目の平成25年3月7日からの離島急患搬送体制と2点目の現空港跡地における運用体制については、あわせてお答えします。

現在、竹富町や与那国町、多良間村の離島からの急患搬送は石垣海上保安部航空基地のヘリコプターと当本部の救急車で連携し対応しています。空港移転に伴い、石垣海上保安部航空基地も新空港に移転します。

遠くなる新空港からの救急車での搬送所要時間が長くなりますが、より迅速な離島急患搬送体制の構築に向け、現空港跡地でのヘリポートの整備を要望してまいります。

又、当本部では、去る3月2日、新庁舎を現空港跡地に移転する方針を発表しました。

敷地面積は概ね1万?で、平成25年度中の移転を目指し、作業を進めているところです。

3点目の海難事故対処における石垣海上保安部との連携についてお答えします。

石垣海上保安部と石垣市消防本部では、海難事故現場での連携は固より、平成20年3月に「救助技術に係る相互協力に関する覚書」を締結して、年5回のペースで定期的に合同訓練を実施しています。

今後とも連携を密にして、協力体制を強化していきます。

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石垣市議会3月定例会一般質問順番...
2012/03/14 17:12:55 書庫 全般
来週から始まる市議会一般質問の順番が決まりました。
私は、初日である19日(月)の2番目の登壇になります。

◇一般質問通告要旨◇

「新石垣空港開港後の離島急患航空搬送体制及び海難事故対処体制」
?平成25年3月7日からの離島急患航空搬送体制について。
? 現空港跡地における運用体制について。
? 海難事故対処における石垣海上保安部との連携について。

「港湾行政」
?石垣市港湾計画策定の進捗状況について。
?新港地区の人工ビーチ及びクルーズ船バースの早期供用開始について。
?「みなとまちづくり」に向けた各部連携及び各界との連携について。
?港湾ターミナルの改修及び有効活用について。
?観光客の大幅減に伴う離島ターミナルの経営状況について。

「行政広報」
?市民向け「予算説明書」の作成について。

「行政改革」 ?職員の勤怠管理電子化とシステムの導入について。

「公用車専用駐車場の使用状況について」
 ?公用車専用駐車場は適切に使用されているか。


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米海軍ヘリ
2012/03/13 17:38:54 書庫 全般
本日、石垣空港に米海軍のヘリと輸送機が飛来しました。



飛来の目的は、一昨日に行われた東日本大震災の追悼式典に出席した、米軍の被災地での救援・復興活動を行った「トモダチ作戦」の指揮官クラスが、厚木基地から輸送機で石垣空港に来て、ヘリで八重山近海に展開している米海軍艦船に乗船する為だそうです。

空港には、米軍機の石垣空港使用に反対する集会が開催されていましたが...

米軍の『トモダチ作戦』に感謝の気持ちを伝える為、有志で石垣空港で感謝の横断幕を掲げたところ、米海軍のヘリの乗員たちは、我々に手を振っていました。






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新石垣空港開港まで1年
2012/03/07 13:26:52 書庫 全般
新石垣空港開港まで1年を切りました。

30年余の紆余曲折を経た新石垣空港...この間、航空業界は大きく変わり、観光ニーズも大きく変わりました。

開港までのやるべき課題問題は山積していますが、今こそ郡民の力を結集して八重山観光のV字回復と再興を図りましょう!

この八重山毎日新聞の特集記事に、第1次産業分野から、新空港開港後の中型機就航への大きな期待が寄せられていました。

中型機就航は、これまでのB737よりも多くの乗客を運ぶことが出来ますが、何よりも農水産物のコンテナ輸送が可能になり、新鮮な農水産物をこれまでより早く大市場に送ることのできる、フライト農業・水産業への期待と可能性があります。

残念ながら、航空会社は新空港開港後も、現在のB737での就航を予定しており、中型機の就航は計画にないようですが、中型機が就航できるマーケットとなるよう頑張らなければなりませんね。

ちなみに...ANAが運用している、B737と同じ座席3-3配列のナローボディ機のエアバスA320型機は、国際規格のLD3-45Wコンテナ輸送を行っています。

JTAもそろそろ機材更新の時期かと思いますが、新石垣空港開港を期に、エアバスに機材更新をしないかな... PEACHやその他国内LCCの主力機材もA320だし...


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AMADEA号入港
2012/03/05 18:09:51 書庫 全般
本日、石垣港にドイツのクルーズ会社が運行しているクルーズ船『AMADEA号』が入港しました。

この『AMADEA号』は、日本の郵船クルーズが運行していた『飛鳥』を三菱重工が改装した船です。

今日の石垣島は初夏を思わせるような良い天気で、巨大で白いクルーズ船が、真っ青な空とエメラルドグリーンの海にとても映えていましたね。

石垣港は、外航クルーズ船の寄航ランキングでは、日本全国997港湾で、トップ5にランキングされており、今年も国内外の多くのクルーズ会社から、寄航の打診があるようです。

石垣港は、石垣市が港湾管理者ですが、国の重要港湾として位置付けられおり、石垣港の整備は、国の直轄事業として整備されています。

現在、新港地区(サザンゲートブリッジを渡った埋立地)に、新しいクルーズ船用バースを整備中ですが、外航クルーズ船の寄航打診が増えているので、港湾整備を急ピッチで進めて頂きたいと思います。

ちなみに石垣港は、内航外航船舶の寄航数では、全国997港湾で、ベスト3に入る過密港湾です。


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