2006/04/27 01:32:55 |
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今日(4/26)の地元紙(八重山毎日新聞)の論壇 新石垣空港の早期開港を!〜2009年、日本の空は大競争時代に突入〜というタイトルで投稿した文書が掲載されました。 いつも僕をいじめているYJC事務局の玉城女史から「砥板芳行らしい硬い文章だね 八重山毎日新聞 4月26日(水曜日) 『論壇』 全日空の石垣・宮古-本土直行便休止の決定を受け、(社)八重山青年会議所・(社)沖縄県建設業協会八重山支部青年部・(社)宮古青年会議所は、4月14日金曜日、東京にて全本空輸株式会社と国土交通大臣、衆議院沖縄第4選挙区選出の西銘恒三郎代議士、一昨年、新石垣空港設置許可にご尽力頂いた、参議院議員 鴻池祥肇代議士、松山政司代議士に対し、全日空の石垣・宮古-本土直行便の運行継続を要請致しました。 離島県の離島である八重山・宮古諸島は、人の交通の大部分を航空路線に頼っており、その中でも本土を結ぶ直行便は、地元住民の生活の足として大変重要な路線であります。また堅調に推移する観光客の増加により中核産業である観光産業及び地域経済の発展に寄与してきました。 今回の全日空直行便休止の決定により八重山観光へのイメージダウン、これまで利用してきた離島割引が那覇までしか適用されなく、本土へ渡る際には航空運賃負担が割高になるという懸念がありましたが、石垣市・石垣市議会・観光協会、そして私共の要請を受けた全日空は、4月21日金曜日に直行便を休止する代わりに、石垣-那覇間を増便し、石垣空港に航空機を夜間駐機させ那覇への始発便・那覇からの最終便運行の時間帯を拡大、離島割引は那覇経由であっても現行制度継続し航空運賃が割高とならないようにし、八重山・宮古への観光へのイメージダウンになるという懸念に対しては、八重山・宮古観光キャンペーンを大々的に展開し、イメージアップを図るという妥協案を持って参りました。 今回の全日空の提案には評価できる面もありますが、やはり地域住民にとっては直行便継続を強く要望していかなければなりません。 全日空の本土直行便休止の背景には、現石垣空港の滑走路の短さ、少ない駐機スポット、手狭なターミナル等々があり、企業であるが故の効率性という観点からは致し方ないという判断があります。 復帰後の国の高率補助による行政運営・社会基盤整備等の特別な政策が見直され、三位一体の改革により他の地方同様の厳しい状況となることが予測される中、八重山が真に自立していくためには、やはり観光産業を中核産業とした経済構造にしていかなければなりません。 2009年には東京羽田空港の再拡張事業により4本目の滑走路が供用開始となり、現行よりも発着枠が4割増・国際線の再開が予定されており、東京羽田空港を中心に日本各地の空港への運行計画を立てている各航空会社は、経営体力に応じて路線を拡大する本格的な競争時代に突入いたします。 2009年に激変する我が国の航空事情の中、新石垣空港の開港予定は2013年であり、本格的な空の競争時代に乗り遅れ、堅調に推移する観光が失速する可能性があります。 石垣市・沖縄県をはじめとする関係機関、地域住民で新石垣空港の2013年の開港予定を一日も早く前倒しし開港出来るよう取り組んでいきましょう。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■ 以上掲載文 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 東京羽田空港の拡張事業による4本目の滑走路(D滑走路)の供用開始で、国際線の再開も大きなポイントの一つでしょう。日本の玄関口は新東京国際空港「成田空港」ですが、ご存知の通り成田空港は滑走路用地の収用に失敗し他国の国際ハブ空港と比較して、かなり見劣りするのは否めません。その為、石原東京都知事も提案している羽田空港の再国際化。羽田空港の再国際化により、近隣外国へは羽田空港が開港されるので、近隣諸国の航空会社が乗り込んでくるのは必至で、安価な国外旅行が今以上にブームになり、ただでさえ割高感のある八重山観光は大きな痛手を被る可能性も懸念されるところです… かつて観光でブームとなった地域は、月日と共に廃れ、かつての華やかりし時代の建物が修繕されることなく朽ち果てていく寂しい状況となっています。目の前のブームに目が眩み、移り変わる時代のブームから取り残されてることに気付かなかった「イチ」地方とならないよう、私達は常に時代の移り変わりを的確に判断し、それに沿った地域経営をしていかなければなりませんね。 コメント(0) |
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2006/04/27 01:32:55
」と嫌みたっぷりで論評いただいた文章は下記の通りです。