2007/03/08 01:10:59 |
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今朝の八重山毎日新聞にもありましたが...内閣府が、平成16年度県民経済計算の統計を発表致しました。 沖縄県は、今回も最下位キープの記録を更新中でございます。 この内閣府のホームページで見ることが出来る統計資料...ご親切にも、エクセルのデータでの発表でしたので、自分で簡単なグラフにしてみました(画像...意外と苦戦 ^^;) 面白いのは、沖縄県の一人当たりの県民所得は、唯一200万円台に届かない198万円で、ぶっちぎりの最下位となっておりますが、県民所得(総額)では... 秋田県、和歌山県、香川県、宮崎県とほぼ同額 福井県、山梨県、鳥取県、島根県、徳島県、高知県、佐賀県よりは上だということ。 (名目県内総生産も同じような結果です。) ...つまり、沖縄県は、他の県に比べ県内の所得格差が大きいということですよね。 他の資料によると、所得1,000万円以上の高額所得者数では、全国47都道府県中...なんと!18位だそうです(人口1万人比)。 ということは...実際の低所得者層の所得は、平均を遥かに下回る100万円前半ということになります。 これこそ、働いても働いても豊かにならない『ワーキングプア』です。 原因は、いくつかあるのだと思いますが...生産性の高い、または付加価値の高い産業や企業がない沖縄県で、このような現象が起こるということは、基地関係での権利収入のある方や復帰前後の既得権益等々で守られている方が大勢いらっしゃるということですね。 ここにも、歪な沖縄県経済が垣間見れます。 不思議なのは、基地問題に対して、常に片一方側からの辛口の論評ばかりする県内マスコミや県議会をはじめとする各市町村議会、経済団体で、このような歪な経済について議論されていない事です...いやしないことです。 ...何故でしょうか...気付く方はすでに気付いてると思いますが... この状況が今後も更に続けば...革命が起きますね、保守も革新も同じ穴の狢です。 この、内閣府の統計資料、他にも面白い統計があります。 我が国の各都道府県単位での名目県内総生産と、OECD加盟諸国の国内総生産との比較です。(OECD:経済協力開発機構..主に欧米・北米の先進国が加盟) 東京1都で、韓国、メキシコを上回り、カナダに次ぐ額で、大阪1府でも、スイス・ベルギーを上回ります。 ちなみに...一人当たり県民所得最下位の我が沖縄県でも、ヨーロッパの『ルクセンブルク大公国』のGDPとほぼ同額です! ただ...小さな声で言いますが、ルクセンブルク大公国の人口が46万人で、我が沖縄県の約1/3しかいないということは...黙っておきましょう。。。ルクセンブルク大公国も、貧しい国々へODA(開発援助)をしているということも... コメント(0) |
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