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C-X初飛行
2010/01/27 11:41:26 書庫 全般
先週の名護市長選挙では、普天間基地辺野古移設反対派の市長が誕生しました。
市長選挙なので、普天間基地辺野古移設だけが、選挙の争点ではなかったと思いますが、これまで、ある一定の合意まで進んだ、普天間移設問題は、さらに混迷を深めていくと思います。

昨年の衆議院選挙前に、民主党は、有権者に対し、支払期日無し裏書き保証無しの無責任な普天間基地の県外・国外移設の空手形を乱発し、政権交代後の普天間基地移設問題での支離滅裂な迷走ぶり...

支持していたはずの移設反対派の市長が誕生しても、何故か困惑してうろたえ、目が泳いでいる鳩山首相の姿を見て、乱発した空手形の恐ろしさに今になって気づいたのかと思ってしまいます。

それとも、それは百も承知の上で、普天間基地の危険性を放置したまま、米国との信頼関係を壊しアジア太平洋地域の安全保障体制を揺るがしてでも、夏の参議院選挙、秋の県知事選挙まで、普天間基地移設問題を政治利用していくつもりなのでしょうか...


さて...タイトルの『C-X初飛行』です。

2007年に国産の航空自衛隊の次期輸送機としてロールアウトしたC-X...
機体強度不足等の問題発覚で初飛行が遅れてしましたが、機体強度の問題を解消(不適合リベットの交換)し、昨日26日、岐阜の航空自衛隊基地で初飛行に成功しました。


現行のC-1、C-130輸送機よりも、サイズ・性能共に、大きく凌駕しているこのC-X(C-2)...

貨物積載量で、C-1輸送機の約4倍、速度は約1.2倍、航続距離もC-1輸送機の2.6t搭載時の1,700kmに対して、12t搭載で6,500kmという性能ですから、自衛隊の通常の運用も含め、国際社会からの期待されている、災害復興支援活動等に大きな貢献ができそうですね。

ちなみに、エンジンは、お馴染...B767-300と同じ、CF6-80C2です。








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