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ALL OKINAWA クリーンアップ2006夏@八重山Part1
2006/07/30 19:46:22 書庫 全般
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今日は、沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー・(社)日本青年会議所沖縄ブロック協議会の共催による「ALL OKINAWA クリーンアップ2006夏!」が開催されました。

添石ブロック会長の「沖縄はひとつ!」の思いが、10地区の各地青年会議所の友情でひとつになった事業です!

八重山は、石垣島野底地区にて野底小学校を主会場に、野底海岸の清掃を行いました。

私達が心配していたのは、数日前に野底地区の全家庭に配布したチラシだけで、野底地区の方々が来て頂けるかどうか心配したんですが、集合時間の9時前から大勢の野底地区の住民の方々が集まって頂き、八重山JCメンバー全員で、感動いたしました。

沖縄の・・「ゆいまーる」を再認識。。。

また、先日お会いした、米原リゾート反対住民の会、N氏やT女史はじめ会の方々も参加して頂きました。

集合時間の午前9時過ぎには、総勢100名程の参加者が集まり、簡単な説明の後、早速・・野底の海岸へ!

野底の海岸にたどり着いて、最初に目に飛び込んできたのは、定置網に引っかかっていたウミガメの救出劇・・(画像は手足をバタバタさせているウミガメ・・死んでいるのではありません。)

先月のブロック大会でウミガメの放流担当した村の若者が、西海区水産試験場の方に電話したりしていたんですが、住民の会のN氏達が救助して放流すると、元気良く沖に泳ぎ出したそうです。。。良かったです。海岸のゴミや環境破壊に対して・・なんだか象徴的なシーンでした。

早速、野底海岸の清掃・・先日、現地調査した川の下流近くから、出るわ出るわの漂着ゴミと投棄ゴミ!それと・・漁具や発泡スチロール!あっという間に、用意したゴミ袋いっぱいのゴミを回収してしまいました。ゴミ集積場所に行くと、扇風機からテレビ、冷蔵庫(ミスタードー○ツの景品・・中山地区担がポツリ・・「これ欲しかったのに・・」)

わずか1時間程で、2tダンプいっぱいのゴミが集まりました。

ゴミの回収が終わった後は、野底小学校の体育館で、昨年の「愛・地球博」で日本JCが作成した「学の夏休み」の上映会。このアニメは「自然を愛する魂(こころ)」、「先人に感謝する魂(こころ)」、「思いやりの魂(こころ)」、「もったいないの精神」を描いたアニメで、上映に先立ち・・日本JC沖縄地区担当常任理事 中山義隆君に、解説をして頂きました。

アニメ上映後・・僕がどうでしたか?と尋ねると、会場から拍手が!アニメの最後の方でのメッセージにもあった、私達は「自然界の一員として生かされている」というメッセージ・・今日の清掃活動を通して、より深く・・感じてもらったのではないでしょうか。

野底・・はじめ石垣島や八重山諸島・・まだまだ自然がいっぱいですが、一方で開発の波が・・「自然界の一員として生かされている」というメッセージをひとりひとりが真剣に考え自然環境の保護と開発のバランスを図って頂きたいと思います。

「学の夏休み」上映後は、我々が準備したカレーライスで昼食会。

この昼食会では、事前に・・「使い捨ての食器類は用意しません、各家庭からお皿を準備して下さい」とお願いしたあったので、参加者の皆さんは、それぞれ家庭から持ってきて頂いたお皿で、カレーライスを食べて頂きました。

この事業を開催するにあたって・・参加して頂いた野底地区住民の皆さま、協力をして頂いた各公民館長の皆さま、野底小学校の皆さま・・本当にありがとうございました。


 


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ALL OKINAWA クリーンアップ2006夏@八重山Part2
2006/07/30 18:42:54 書庫 全般
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米原リゾート開発反対住民の方と会ってきました。
2006/07/27 01:41:48 書庫 全般
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今度の日曜日(7/30)に、沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー・(社)日本青年会議所 沖縄ブロック協議会が共同主催する「ALL OKINAWA クリーンアップ2006 夏!」の八重山会場となる野底地区住民の皆さんに、クリーン事業への参加を呼びかけるチラシと「学の夏休み」上映のチラシを野底地区全戸に配布してきました。

小規模な集落・・だと思いきや!栄・兼城・下地・多良間・他(すみません・・忘れました)・伊土名を合わせると、約150戸数もあり、役員&事務局玉城さんと手分けしてなんとか全戸に配布することができました。

チラシの配布を終えた後・・野底海岸のゴミの下見に・・というのは、前回下見に来たときは、とってもキレイで、ゴミを探すのに苦労するぐらいだったのですが、前回下見した時から3個の台風が接近したので、漂着ゴミがたくさんあるだろうと思い再度下見しました・・が!前回同様、とてもキレイでした アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー ジギョウニナラナイ・・

でも、めげずにゴミを探し海岸を散策していると・・(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ

( v ̄▽ ̄) イエーイ♪大量のゴミを発見!

写真の箇所!川の河口近くにたくさんの漂着ゴミが溜まっていました。地形によってゴミが溜まる場所があるんですね〜ゴミ回収のやり甲斐のある場所でした。

7/30は、頑張ってここをキレイにするぞ〜!


先々週のブログで紹介した、米原リゾート計画反対住民の方と会ってきました。僕独りでは心もとないので(&まだ航空中耳炎なので…)、我らが沖縄地区協議会会長、中山義隆君にも同伴して頂きました!

会った場所は、米原のパスタ屋さん(^^)

来て頂いたのは反対住民の会のN氏とT女史のお二人でした。

僕は、以前・・ブログで、反対住民の方が掲げている看板の件で苦言を申し上げたことがあったのですが、そのブログを見てN氏から八重山JC事務局にメールが届きました。僕は当然批判めいた事を書かれていると思いましたが、N氏のメールの内容は、心から島の将来を危惧している思いを書き綴ってありました。そして…

さて、貴殿の仰るように、カメや自然界の動物は物言わぬ弱者ですから、昨今、押し寄せている乱開発の前にはひとたまりもありません。乱開発の前では、誰かが守ってやるより他、生き残る術はないのです。また、貴殿等が掲げていらっしゃる「身土不二」の言葉の如く、我々人間もこの生態系の中でこそ生きることができるのだと思っています。

貴殿も提唱していらっしゃるように、賛成、反対を議論する場があればそれに勝る方法はないと考えます。しかしながら、そのような場が無いのが現状です。米原の問題は、ここだけで切り取って考えられるべき問題ではなく、石垣の将来をも左右する問題であると考えます。従って、JCが議論を活性化していただければ幸いであると思います。

と書き綴ってありました。(Nさん、無断で掲載してすみません・・でも、とても重要な訴えだと思いましたので、あえて紹介させて頂きました。)

N氏が訴えるとおり、この米原リゾート計画をはじめとする・・現在、石垣島で進行中の大規模リゾート計画や開発に対して・・そして八重山の観光の在り方を、私達石垣市民、八重山郡民は、島の将来を見据え、もっと真剣に議論しなければと強く思います。

本来、このような問題が起こる前に、観光立市宣言をしている行政・・議会が、もっと以前から市民の声を集約した開発と環境保護のガイドラインを作成し、調和の取れた計画を策定すべきであったと思います。N氏が指摘するように、このような事を議論する場がないのが現状です。私達石垣市民は、「新石垣空港建設」計画で、開発と環境保護のバランスについて、何度も何度も議論を尽くしたのではないですか?その教訓を生かし、この大規模リゾート開発のみだけではなく、島の将来を見据えた観光の在り方、八重山らしさを考え・・議論していきましょう。

N氏から、開発の主体となる本土の大企業に対する質問書とその回答書を見せていただきました。正直・・誠意ある回答と思えません。また、開発業者関係者と思われる方のサイト(ブログ)を拝見しました。とても、勉強されていて、もっともらしい内容のサイトでした・・(プロ?) でも、どんなに素晴らしい事を書かれてあったとしても、この島の在り方をアレンジするのは、大企業のプレゼンをそのまま取り入れるのではなく、島人の知恵でやるべきだと思います(もちろん、識者の助言は必要です。それと、そのサイトには「米原の経済的自立」という文言がありますが、米原の経済的自立とは?米原は税の徴収権と配分権、事業の裁量権のある自治体ではなく石垣市のひとつの集落では?この文言は誤解を与えると思います)。

この問題は、このまま無関心に放置することはできません。八重山JCは、この問題を、もっと公な場の俎上に載せなければなりませんね。

八重山諸島は、限られた土地の中で、明るい豊かな市民生活とその実現の糧となる農水産業と観光産業の活性化を図っていかなければなりません。今後、地域経済のリーディング産業となる観光産業を活性化させて行く為に、開発と環境保護・・数に頼らない高付加価値観光のあり方についてもっと議論していきましょう。

米原の海岸は、僕が最も好きな場所です。海が似合わない男と言われながらも、米原の海岸には年に数回行きます。

米原の自然は・・オモトの山々・・そしてオモトの山々から流れ出る水とその水によって運ばれる有機物が海と調和し、米原の海岸線の地形と相まって・・他の沖縄の島々にはない・・唯一無二の自然環境をつくり上げています。(僕は専門家ではないですが、そう教えられたし、僕自身そう思っています。)

「国家の品格」ではないですが・・法律や条例、手続き以前に・・この島に生まれた者の情緒として・・この米原の自然環境は将来も変わらぬ姿で・・守り続けなければならないと思います。それが、現在のこの島に生きる私達の使命でもあると思います。



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サマーコンファレンス2006(7/23)
2006/07/25 01:32:02 書庫 全般
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翌朝…開始時間を勘違いしてて、大急ぎで会場へ。今回は、砂川氏との約束もあったので、座喜味君と共に浜松町のホテルに宿泊していました(決して六本木が近いからではありません ^^;)

浜松町の駅から中途半端な場所にあるホテルだったので、徒歩で駅までは間に合わないと判断し、タクシーで品川の駅まで向かいました。

僕は、10代後半…東京に住んでいたことがあったのですが、その頃はまだバブルの頃で、タクシーなんて簡単に乗れませんでした。恐る恐る、タクシーの運転手さんに「品川までですけど…いいですか?それと・・・幾ら位ですか?」と尋ねると、満面の笑みで「どうぞどうぞ、1,000円程です」と案内して頂きました。最近…東京に行ってとても感じるのが、タクシーの運転手さんの対応の良さ!バブルの頃には考えられませんでした。。。

バブルの崩壊は、この国の付加価値(サービス)を格段に向上させました。。。

ちょっとだけ、「敗れて目覚める」を感じた瞬間です。

サマコン会場になんとか間に合い、今や時の人…「安部晋三官房長官」の講演〜安部晋三官房長官 この国を語る〜を傍聴しました。この日の数日前に、自民党総裁選最大のライバルであった福田康夫氏の総裁選不出馬の意向を発表した為に、安部官房長官の注目度は抜群。多くのマスコミ関係者も来ておりました。

講演は、北朝鮮による拉致問題やミサイル発射問題を中心に話をしておりましたが、講演後の池田会頭とのクロストークでは、池田会頭の本質を突く鋭いツッコミも軽く交わしながらの無難な…ホントに無難な話をしておりました。次期総理最有力候補として、言葉の一つ一つが国際問題となりかねない中では仕方がないのかもしれませんね。

安部官房長官の講演の後は、精神ルネッサンス推進フォーラム 日本の魂(こころ)確立セミナーと題し、ベストセラーとなった「国家の品格」の著者、藤原正彦氏の講演。

藤原氏の講演…最高でした、目から鱗です。

この講演を聞いただけでも、横浜まで来た甲斐がありました。

「論理」と「合理性」だけでは、社会を良くする事は出来ない、日本の国柄である「情緒」と「形」を取り戻さなくてはならない…(内容は本を読んでくださいね)

JC=青年会議所とは、書いて字の通り「会議」をする「所」です。JCが行う様々な事業は、役員会議・理事会という会議を経て実際に事業化されます。会議に上程する議案は、その事業を行う術となる「論理」と「合理」が書き並べてあります。その議案に対して「論理」と「合理性」に基づいて質問・意見を行います。

では、非の打ち所のない事業計画書・・素晴らしい「論理」と「合理」が書き並べられて「論理」と「合理」に基づいた質問・意見を反映した事業となったとして、その全てが成功しているでしょうか?必ずしもそうではありません…否、反省すべきことばかりでは?

成功する事業というのは、その担当者(委員長)の「思い」が色濃く反映されている事業ではないでしょうか?

僕がJCに入会した1991年〜頃、八重山JC理事会に上程される議案書(事業計画書)は、B5用紙1枚だけ(・背景・目的・内容・予算書含む)でした。たまに…手書きもありました。今は…A4用紙十数枚に及ぶ議案書ですが、事業の内容は昔も今も変わらないし、達成度も変わらない…達成感は昔の方があったのでは…と思います。

昔は、議案書より議案説明(事業説明)する事業担当者の思いに重きを置いていました。会議に参加した者は、その思いに情で持って応えていました。頑張っている仲間に応えよう…ゆいまーるです。

藤原氏の本にも書いてありますが、「情」・・「情緒」とは、喜怒哀楽ではなく、私達の国や地域が昔から培ってきた行動基準です(あの村の若者が、村の行事には、全てを差し置いてでも頑張る・・みたいな)

最近・・・立派な体裁の良い議案書(事業計画書)を作ろうとするあまり「美しい日本語」で「論理」と「合理」を並び立てた「心」「情」のない事業が多くないですか?

僕も、とても「うちあたい」し、今のJC運動に対する悩みに大きな気づきを得ることができました。

藤原氏の本「国家の品格」・・是非、読んでください!


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サマーコンファレンス2006(7/22)
2006/07/23 22:49:53 書庫 全般
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18日からの台湾蘇澳港JCとの25周年記念式典から横浜で開催されたサマーコンファレンス2006(以下:サマコン)から先ほど石垣に戻ってきました。

とっても充実した内容のサマコンでした。

まず、初日のオープニングは、スポーツの世界から〜「美しき日本」の創造に向かって!!〜と題したトークディスカッション。進行役に元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさん、パネリストにリレハンメルオリンピック金メダリストで参議院議員の荻原健司さん、サッカー元日本代表の北澤豪さん、冬季トリノ・パラリンピック金メダリストの大日方邦子さん、そしてそして、なぜか上戸彩ちゃん!!

オープニングの真っ暗な舞台に、スポットライトが当たって上戸彩ちゃん登場したときは、会場から「おおおぉ〜」と歓声があがりました。テレビで見るより、ずっとずっと可愛かったです!!!

オープニングのトークディスカッション後は、メインフォーラム「真の自立国家創造フォーラム」。第一部の横田めぐみさんのご両親、横田ご夫妻による講演。第二部が北朝鮮問題でおなじみの京都大学教授の中西輝政氏、自民党政務調査会長、中川秀直代議士、民主党政策調査会長の松本剛明代議士による、パネルディスカッション。

横田ご夫妻の講演ですが、改めて聞いても横田早紀江さんの話には、涙が止まりませんでした。会場の多くのJCメンバーも涙を流していたようです。。。ちょっと気になったのが、横田滋さん…前回、石垣でお会いしたときより、疲れているように感じました。心配です。。。

メインフォーラム後は各種セミナーが行われたのですが、僕は4月に石垣島に現地調査に訪れていただいた、日本JC領土領海問題委員会が主催する「海洋国家日本創造フォーラム」に参加してまいりました。

第一部は、元日本JC会頭の麻生太郎外務大臣による講演。そして、海洋政策研究財団常務理事の寺島氏による講演でした。

サマコン2006(7/23)に続く


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