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創立45周年記念式典(講演の部)
2006/11/29 23:53:12 書庫 全般
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記念式典にて、「新公益法人制度改革」を目前に控え、これからの公益法人としての八重山青年会議所の活動の在り方を宣言した「改革宣言」の後に、引き続き、佐藤守先生による記念講演「先島近海波高し」が開催されました。

開催に先立ち、記念講演会担当委員長の山里典生君による講演会の趣旨説明...

沖縄の歴史を紐解くと、沖縄がかって琉球であった時代から琉球=沖縄の地政学上の位置関係により、日本と中国、そして各国の覇権争いの影響を受け続けてきました。

先の大戦でも、米国の日本本土攻略の要地として唯一の地上戦となり、我が国の敗戦後、米国に占領された後、米国の世界戦略の要地として多くの軍事基地が建設されました。そして、沖縄が日本復帰を果たした現在も軍事的要地として広大な米国の軍事基地及び我が国の自衛隊基地があります。

近年、沖縄そして八重山諸島周辺海域が緊張状態となっています、中国が一方的に主張する尖閣諸島領有権問題、中国の東シナ海ガス田開発問題と領海問題、2008年問題(台湾をめぐる問題)...平和を希求し実現していくために、我が国の安全保障・国防の最も重要な地域、国境に住む私たち八重山JC会員が、正常な安全保障・国防に関する知識を持ち、平和の実現を図るために、今後どのように行動しなければならないのかを考える場としたい

...と、カンペ無しで堂々と趣旨説明を行い、記念講演へと入っていきました。

佐藤先生の講演冒頭で、会場が一気に和みましたが、その後の話の内容は、我が国の安全保障の最前線に立っていた方ならではの内容で、45分間の講演があっという間に過ぎてしまいました。

日頃、マスコミのフィルターが掛かった報道で伝えられる安全保障の話ではなく、生の安全保障の最前線にいた者同士の緊張感みなぎるやりとり...普段聞く事が出来ない貴重な話を聞く事が出来ました。

佐藤先生、本当にありがとうございます。

1日1万件のヒット数を誇る佐藤先生のブログにて、今回の八重山での講演会の件を「八重山訪問記1-2-3」と紹介されております。



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創立45周年記念式典(式典の部)
2006/11/27 22:23:29 書庫 全般
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11月24日(金)本年度のメイン事業のひとつである、(社)八重山青年会議所創立45周年記念式典を開催致しました。

今回の創立45周年記念式典...今、全国のJCが岐路に立たされている「新公益法人制度改革」の施行を目の前に控え、地域社会からさらに必要とされる公益法人を目指すべく、公益社団法人を目指す再出発となる式典とさせて頂きました。

やはり...岐路に立たされた時は、今一度..自分自身の足元を見つめなおし、過去の先輩方が築き上げた歴史と実績を振り返らなければなりません。その為、ふるきをたずねて新しきを知る「温故知新」を基本コンセプトとした「改革宣言」を行いました。

また、新公益法人制度改革で、公益社団法人を目指す為には、地域の方々の協力と理解がなければなりません。

とりわけ、民間が担う公益・公共を考えた場合、行政や他の公益団体との連携は不可欠です。

この式典で、地域社会のリーダーであるJCの先輩方や、石垣市長、竹富町長、沖縄県八重山支庁長をはじめとする行政関係者の皆さま、公益団体長の皆さまが多数ご出席して頂いた場で、私共の新たな決意を発表できたことが大変良かったと思います。

ご出席して頂いた皆様、この場を借りて感謝申し上げます。

また、我らの同志である、沖縄各地会員会議所理事長をはじめとする多くの会員の皆さまにもご出席していただき、私共...八重山JC会員は、大変勇気づけられました。

感謝申し上げます。

この記念すべき日を、公益社団法人を目指す新たなスタートの場とし、志を新に頑張って参ります。

次は...佐藤守先生の記念講演会の件を報告いたします。

今日...佐藤先生のブログで、私共の記念式典の件を取り上げて頂いております...中国や世界の国防担当者も見ているという1日1万ヒットのブログで紹介して頂くなんて...大変光栄であります。

佐藤先生、感謝申し上げます。



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新JCマーク設置
2006/11/21 20:30:05 書庫 全般
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昨年、JCマークが新しくなったことから、沖縄10LOMのメンバーのお志で、那覇空港と宮古空港、そして今回...石垣空港に設置です。

八重山を訪れる皆様を、この新しいJCマークがお迎えいたします。

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JCI世界会議ソウル大会報告 ジャパンナイト
2006/11/20 19:35:01 書庫 全般
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DMZの板門店から戻り、那覇JCの皆さんと合流しアワードセレモニーが行われるCOEXモールへ...

アワードセレモニーへの出席義務者は、ドレスアップということで..「はるやま」スーツの私は、こっそり一番奥の席で、オープニングを見させて頂きました。

次年度日本JC常任理事の安里繁信さんは、タキシードを着ておりましたが、うちの中山沖縄地区担当常任理事を探すことが出来ませんでした...(はるやまスーツでは、日本JC役員席の近くまで行くのが恥ずかしかったので...uu#)

アワードセレモニーを途中退席して、ジャパンナイトの会場へ移動し、那覇JCさんのブースで、泡盛とちんすこう、沖縄の観光パンフレットをジャパンナイトに来ていただいた、外国のJCメンバーに振舞ったのですが...

言葉も通じないJCメンバーと泡盛をストレートで飲みすぎて...酔っ払ってしまいました。

同じ「JCI」のバッチを胸に、言葉は通じなくとも...共通の理念で集うJCメンバーということで、心を通わすことが出来る...

世界のJCメンバーが心をひとつにすれば、世界平和を実現できる...そう確認できた、世界大会でした。

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板門店 DMZ(非武装地帯)Part2
2006/11/18 23:36:41 書庫 全般
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窓越しに見る北朝鮮人民解放軍兵士...素朴な表情の裏に、自分たちの国はこれからどうなるのだろうか...という不安に満ちた感情が伝わってくるようでした。
生まれた場所が..ほんの少し違っただけで、ここまで生活する環境が違うなんて...と思うと、急に悲しくなりました。
いつもおどろおどろしい音楽が流れ、ミサイルや軍事パレードの映像で紹介される、恐ろしい国家北朝鮮というイメージしかありませんが...私たちと同じ顔をした北朝鮮人民解放軍の若者を見ると、私たちと何も変わらない..自分の夢を抱き、自分の家族の幸せを考えている同じ人間なんだと思い..いつの日か...彼らとともに、この地球上の全ての人の幸福を考えていける日が来ることを願うばかりでした。

最初の画像は軍事境界線の真ん中にある「帰らざる橋」という橋です。
「帰らざる橋」というのは1953年の休戦以後この橋で捕虜交換が行われたからで、捕虜交換の時一旦南か北かの方向を決めたら二度ととこの橋を渡って帰ることができないことからこの名前がつけられたそうです。
韓国映画「JSA」の舞台にもなっていますよね。

二枚目の写真は、板門店から見える北朝鮮です。
写真の真ん中...塔のてっぺんに北朝鮮国旗が掲げられてありますが...この旗..大きさが200畳ぐらいあるんじゃないでしょうか...旗の重さだけで、200kg以上あるのだそうです。
また、塔の周辺に街がありますが、この街には人は住んでおらず、建物も外装だけのハリボテなんだそうです。

最後の写真が、ポプラ事件の起きた場所で、事件の発端となったポプラの木の切り株のモニュメントです。

ツアーが終了し、帰りのバスの中で...ガイドさんから「無事に戻れたことを記念して板門店に入る前に書いていただいた訪問者(見学者)宣言書を記念に持っていてください...そして、いつの日か韓国と北朝鮮が平和的に統一されることを願ってください」と言われました。

20世紀は戦争の世紀でした...その戦争の世紀が残した今も残る悲しい遺産、北緯38度線にある板門店...そして、この状態に少なからず...いや大きく関わっている私たち日本人は、朝鮮半島問題に対して、無関心でいることは許されないと思いました。

あの...北朝鮮人民解放軍の若者が、いつの日か...韓国の若者とともに笑顔で、統一された国の未来を語れるようになって頂きたいと...切に願います。


次は、JCI世界会議ソウル大会..ジャパンナイトの報告を致します。

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