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航空自衛隊那覇基地 エアーフェスティバル
2008/12/17 20:10:00 書庫 全般

先日の14日の日曜日...

航空自衛隊那覇基地の2008エアーフェスティバルと祝賀会に参加して来ました。
強風の吹く曇り空の天気でしたが、会場となった航空自衛隊那覇基地には、早朝から多くの県民が訪れていました。

 

 

 

 

 

 

エアーフェスティバルのオープニングは、長年...沖縄周辺空域の防空任務についていたF-4EJ改戦闘機の編隊飛行から...

間もなく...那覇基地の防空任務は、F-15Jに更新されるので、沖縄で聞くF-4EJ改のターボジェットの迫力ある音は、今回で聞き納めなのかな...

その後...祝賀会にて、久しぶりに防衛協会の関係者や、自衛隊の方とお会いしましたが...やはり話題は、アメリカ海軍のエセックス乗船の件が話題になってしまいました。

エセックスの件は、沖縄本島でも話題になっていたようです。。。

 

 

 

 



祝賀会の後は、この日最も楽しみにしていた、ブルーインパルスの展示飛行

 

 

 

 

 

 

ブルーインパルスの展示飛行では、パイロットが航空機に乗り込む前からショーは始まります。
パイロット並びに地上整備員の一糸乱れぬ動きから、T-4のエンジン始動から編隊での離陸まで...全てが、統制された動きで、展示飛行前から、観客は引き込まれてしまいます。

このような展示飛行前からの演出があるのは、航空自衛隊のブルーインパルスとアメリカ海軍のブルーエンジェルス、アメリカ空軍のサンダーバーズで...他国の軍隊の曲技飛行チームでは、展示飛行のみなんだそうです。

那覇空港を離発着する民間機の合間を縫って、ブルーインパルスの展示飛行が始まりましたが、等間隔に編隊を組んで飛行したり、2機で同円周で大空にハートのマークを描く曲技飛行は圧巻...

航空自衛隊のパイロットの練度の高さを目の当たりにしました。

主要国の空軍は、航空自衛隊のような曲技飛行のチームを保有していますが、その目的は、航空ショーなどで観衆にアピールすることと、外国に対し自国パイロットの練度を示威する目的もあるようですね。

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今日のニュースで、米空軍嘉手納基地に、再び...米空軍最新鋭最強の戦闘機...F22Aラプターが3ヶ月間再配備されるとの事...
その理由に、『太平洋地域での安全を確実にする』との事ですが...

今後益々、この地域の防空任務の重要性は高まってくると思われます。
航空自衛隊那覇基地の皆様...頑張って下さい。



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中国調査船2隻が領海侵犯〜尖閣諸島〜
2008/12/09 12:40:00 書庫 全般

中国調査船2隻が領海侵犯、警告を無視 政府、中国に抗議
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081209AT3S0801908122008.html
NIKKEI NET(日経ネット)

先日...米海軍エセックスで聞いた、中国海軍艦隊の日本近海を航行したという件、そして...今回の尖閣諸島への『領海侵犯』

http://www.asagumo-news.com/news/200810/081023/08102308.html
朝雲ニュース

中国は、どういう意図で、このような行動をとっているのか...
現在開催されている、六カ国協議にも関係しているのでしょうか...

今回の尖閣諸島領海への侵犯について、中国外務省は、「釣魚島と付属の島は中国固有の領土であり、 中国側の関連船舶が中国の管轄する海域で正常な巡航活動をすることについて、 別に非難されるところはない」との談話を発表したそうです。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008120900030
時事ドットコム

中国や台湾は、尖閣諸島の領有権をめぐり、それぞれが『固有の領土』との見解を述べるだけだったり、民間の活動家による領海侵犯や尖閣諸島への上陸程度でしたが、今年の台湾の海保による尖閣諸島への領海侵犯、そして今回の中国の調査船による領海侵犯...

国家の実動部隊による明確な領海侵犯は、明らかに日本の国家主権への侵害であり、これまでの活動家による領海侵犯とは明らかに一線を画す国家の明確な意思の元に行われているところが、怖いですね...

尖閣諸島の領有権問題は、これまで以上に緊迫してくると思います。


また...近年の中国の海洋調査船(...と言われている)船による、沖縄近海の調査活動ですが...
一体何を調査しているのかが、マスコミ報道では明らかにされていません。

そろそろ...中国が、沖縄近海で何をしているのを国民に明らかにしなければならない時期に来ているのかもしれませんね。



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HONDA F-1GPから撤退...
2008/12/08 12:50:00 書庫 全般

先週末...2000年から第三期のF-1参戦をしていたホンダが、F-1GPから撤退するとのニュースがありました。

世界的に自動車業界を取り巻く厳しい環境の中...かつてHONDAが動く実験室と呼んでいた、究極の内燃機関エンジン開発の場ではなくなった現在のF-1GPのレギュレーションでは、自動車メーカーがコンストラクターとして参入する意義は薄れていると思います。

また...世界中に多くのファンがいるF-1GPにおいて、ここ数年の新興プライベーターチームの後塵を拝している『HONDA F-1チーム』の低迷ぶりでは、年間500億円とも言われる、F-1チームの開発・運営費を掛けてまで広告宣伝効果を期待する事も出来ないでしょうね...

かつての...第二期のF-1参戦で、マクラーレンやウィリアムズ、ロータスと組んでいた栄光の時代を知る者としては...ここ数年のホンダの低迷振りは、とても寂しい思いがしており...スーパーアグリチームの撤退と共に、なんとなく...日曜日の深夜にTVの前に座ることも少なくなっていました...

今後...自動車メーカーとして参戦しているトヨタやメルセデスやBMW...ルノーも、現在の自動車業界の状況からすれば、F-1GPへの関わり方も変わってくると思いますが、逆に...純粋なコンストラクターとしてのチームの総合力やドライバーの力量が試される場になり、F-1GP本来の魅力は失われないと思いますが...F-1GPのサーキットからホンダサウンドが聞こえなくなるのは寂しいですね...

同じ週末...アメリカ自動車メーカービッグスリーに対する公的資金を投じて救済する法案の議会公聴会のニュースがありましたが、その席でビッグスリーのトップが...

「我々は、自動車メーカーとしての仕事してこなかった」

...と反省の弁を述べていました。

排出ガスを抑制した低燃費の自動車やハイブリッド車が世界のニーズとなっていたにも関わらず、相変わらずアメリカ国内専用車である大排気量のエンジンの車を作り続けていたビッグスリー...
それに対して、世界に先駆け...低燃費の自動車やハイブリッド車開発に取り組み、世界的なシェアを伸ばしていたトヨタやホンダなどの日本の自動車メーカーは...今後、その技術力で、世界の自動車業界を牽引する確固たる地位を築いて欲しいと思います。

...そのうち、電気で走る静かなF-1GPの時代が来るかもしれませんね。。。



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USSエセックスに乗船!
2008/12/01 18:18:29 書庫 全般
先週金曜日...マスコミ報道でも大きく取り上げられていた、労働組合や平和団体が反対する中...USS「エセックス」に乗船してきました。

八重山毎日新聞オンライン
http://www.y-mainichi.co.jp/news/12484/

*下の画像は、八重山毎日オンラインより...(ちなみに、真ん中のうつむき加減の黒のウィンドブレーカー...私です。。。)

今回の米海軍揚陸艦「エセックス」への乗船見学は、在沖米国総領事館から八重山近海を米海軍の艦船が航行するので、私が所属している八重山防衛協会の役員に対し、米海軍の活動や意義について学んでみませんか?とのお誘いがあり実現したイベントでした。

今回、乗船見学をした、USSエセックスは...

USSエセックスには、垂直離着陸機のAV-8Bハリヤー攻撃機や、CH-53Eシースタリオン(ヘリ)、CH-46Eシーナイト(ヘリ)、MH-60Sナイトホーク(ヘリ)、AH-1Zスーパーコブラ(攻撃ヘリ)、UH-1Nヒューイ(ヘリ)等の航空機や、LCU揚陸艇、車両や物資が搭載され、米軍の遠征攻撃群の主要戦闘プラットフォームとして機能する、海兵隊の為のハイテク輸送艦で、米海軍第7艦隊似所属し、佐世保に前方配備されています。


米海軍の主要戦闘プラットフォームとして運用されている、USSエセックスが、この八重山近海で..どのような任務についているのか、非情に興味のある中...
労働団体や平和団体の抗議の中...石垣空港に降り立った、MH-60Sヘリに、石垣空港を管理する沖縄県職員の厳重な警備のもとに搭乗し、石垣島近海にいるUSSエセックスに向かいました。
向かった先は...なんと、尖閣諸島の近海で、石垣空港からは、約30分程で到着...

YouTube動画(USSエセックスに着艦...デジカメで撮影)


USSエセックスに乗船後...艦橋内にて、エセックスの士官らから簡単な歓迎のレセプションを受け、ブリーフィングルームにて、USSエセックスや第7艦隊の活動について、説明を受けた後...
八重山防衛協会を代表して、三木会長から招待を受けたことへの感謝の言葉を英語で読み上げ、ミンサー織りの記念品を上程いたしました。














ブリーフィング後は、艦内見学...
飛行甲板の下には、体育館のような広大な格納施設があり、また...艦の船底後部には、LCU揚陸艇が格納されており、また...車両等が所狭しと並べられていました。

とにかく...広いです。














格納庫のLCU揚陸艇や格納庫の車両等を見学した後は、USSエセックスの総合病院並の医療施設へ案内されました。

この艦には、高度な手術が行える手術室×4、緊急手術室×2、他、14床の集中治療室や46床の入院室を備える総合病院並の医療施設があり各地の災害時における人道支援任務も行っており、最近では...ミャンマーでのサイクロン被害の救援を行ってきたばかりなんだそうです。










医療施設を見学後は、艦橋に登り...操舵室やCIC(作戦室)を見学...













この...4万トン強の艦を操舵しているのは、なんと...女性の方でした。
また...コンピューターによる航跡の確認とともに、海図に手書きの航跡を記していたのも女性でしたが...
その海図には...

SENKAKU SYOTO(JAPAN)
尖閣諸島(日本)
...ときちんと記されていました(上の画像)。

この艦を操舵しているのは女性でしたが、この後に案内されたCIC(作戦室)の真ん中で指揮をとっていたのも女性士官...(CICは撮影不可)
とにかく...艦内見学中に女性に会うのが多かったのは、意外でした。

その後、士官専用の船内のレストランで、昼食会。
 
...身体がゆっくりと右に左にローリングしているのを気にしなければ、士官専用のレストランは、ちょっとした高級ホテルのレストランのようでした。

私の席は、この船の司令官である少将の横で、ケビン総領事と海兵隊の大佐の真向かいでしたので、とても有意義なお話をお聞きする事が出来ました。







少し...小耳に挟んだのですが...

先週、中国海軍の艦隊が、日本列島を一周する行動をとったらしく、今回...このUSSエセックスは、この中国海軍の行動に対応する為に、敢えて台湾海峡を北上し、石垣島近海を航行したのだそうです。

...我々庶民が島に居てはわからない、国対国のプレゼンスの示し合いの現実を目の当たりにして、この島は紛れも無く国境の最前線に立たされている事を実感...

今回の米軍のイベントに対して、マスコミ報道では、かなり否定的な記事となっており、また...反対する市長はじめ、労働組合や平和団体もたくさんいましたが...

我が国の平和と安定を護る為、この島々の近海で活動する自衛隊や米軍の活動の一端を目の当たりにした今回のイベント...とても有意義でありましたが、もっと多くの市民が、私達市民生活や経済活動の基盤となっている国家の安全保障について、もっと理解を深める機会があれば...と実感致しました。

 















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