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敗れて目覚める...
2009/07/28 08:09:38 書庫 全般

進歩のない者は決して勝たない

負けて目覚める事が最上の道だ

日本は進歩という事を軽んじ過ぎた

私的な潔癖や徳義に拘って、本当の進歩を忘れてきた

敗れて目覚める

それ以外にどうして日本が救われるか

今目覚めずして救われるか

俺達はその先導になるのだ

日本の新生に先駆けて

散る

まさに本望じゃないか


大日本帝国海軍少佐 臼淵 磐

戦艦大和が、沖縄に向けて出撃する前夜...
臼淵少佐が、菊水作戦の意義に疑問を抱く若手士官に言った言葉


...昨夜、ニュース番組を見てて、この言葉を思い出しました。。。



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自立国家日本の条件「日本防衛と憲法改正」...
2009/07/27 18:53:28 書庫 全般
先週末の7月25日(土)...
日本JCのサマコンに参加する機会と同じくして...

東京品川の荏原文化センターで開催された、JSN(沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク)という団体が主催する、JSC第2回シンポジウム『自立国家日本の条件 日本防衛と憲法改正 〜沖縄国境警備隊を配備せよ〜』というシンポジウムに、パネリストとして参加致しました。。。

前もって案内されていた案内図をもとに...
地下鉄を乗り継ぎ辿り着いた...品川区の荏原(エバラ)という...なんとも風情のある東京の下町という感じの商店街を抜けた場所に、会場となる荏原文化センターに開演2時間ほど前に着いたのですが...


主催団体のスタッフが、忙しく準備をしているのを見て、少し緊張...

控え室で、主催団体の代表である仲村氏と...以前、田母神元航空幕僚長の石垣講演の際に、来島されていて、今回のシンポジウムでパネリストとして参加される埼玉県議会議員の鈴木正人議員、同じく沖縄からパネリストとして参加される金城竜郎氏と総合司会でこの団体の顧問を務めている神奈川県議会議員の小島健一議員と打合せ...


その後...第1部の講演を行う、惠隆之介氏も会場入りし...石垣での田母神元航空幕僚長の講演以来の再開...

惠隆乃介氏...全国で講演依頼があり、ますます忙しくなっているようです。。。

午後1時から始まった、シンポジウム...
参加者全員で、国歌斉唱を行い、仲村代表の主催者挨拶...

第1部の惠隆之介の講演、第2部の国際政治学者で元杏林大学総合政策学部総合政策学部教授の平松茂雄氏による講演に続き...













「いざ 『自立国家実現』へ、起死回生の戦略を語り合う」というパネルディスカッションで、パネリストとして参加...













東京で報じられる、沖縄の一面的な報道が全てではないという事...
沖縄本島以南に自衛隊の実力部隊が無く、国防の空白地帯となっている事...そして、与那国町の自衛隊誘致の件について、発言させて頂きました。

東京で、このように...沖縄の事を思っている方々がたくさんいて、このようなシンポジウムに多くの方が足を運んで頂いた事がいる事を、嬉しく思うと共に、これからの日本の防衛の重要な地域に住む者として、しっかりと活動を行っていかなければと思いました。

このシンポジウムの詳細は、主催者であるJSNさんのホームページで紹介されると思いますので、詳細はJSNのホームページでどうぞ...

今回は、パネリストとして参加させて頂き、ありがとうございました。






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夏はレモンを゛ちょいしぼ゛で...
2009/07/17 10:41:09 書庫 全般
毎日暑い日が続きますね...
夏バテとかは大丈夫ですか?

こんな暑い熱帯夜には、レモンを゛ちょいしぼ゛のハイボールを...

今から20年前...東京で放蕩生活をしていた頃...サントリーの『JIGGER BAR』で、バーテン見習いのバイトをしていたのですが...
『JIGGER BAR』でメインで出していたのが 、このハイボール...

懐かしいですね〜



石垣島美崎町にある...こじんまりとした大人のラウンジ『club ACRI(クラブアクリ)』で...あせあせ



サントリー角瓶をソーダ&レモン付で、泡盛3合並みの価格で提供しています。


レモンを搾ったグラスに...サントリー角ウィスキーと冷えたソーダを1対3で注いで飲むと...最高です。
「club ACRI」バージョンで、レモンの代わりにシークァーサーVer.もありますよ。




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ウォーレス国防次官補...
2009/07/15 16:12:27 書庫 全般

昨夜...
アメリカ国防省のウォーレス・グレグソン国防次官補並びに次官補代理、国防省の日本担当デスクトップが来沖されているという事で、在沖米国総領事公邸で開催された夕食懇談会に出席してきました。

在沖米軍の高官をはじめとするそうそうたる方々がいる中で、私のようなものが参加していることに、少し場違いな感じはしましたが...
とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。


今回の夕食懇談会へ招待を受け参加したのは...
ウォーレス・グレグソン国防次官補という、米国国防省の実務トップに会えるということよりも...

明日、在沖米国総領事を離任し、本国の国務省で日本担当部長に昇進されるケビン・K・メア総領事に、これまでいろいろとお世話になった事へのお礼を述べることが出来た事...

本国に戻られても、沖縄の問題について良い解決策が図れるよう宜しくお願い致します。


また...昨日は、来月末から参加する「IVLP」でアメリカでの滞在に必要な「J-1ビザ」取得の為の必要書類を作っていたんですが...いよいよアメリカに行くんだという実感が沸いてきました。。。


さてさて...
ブログの更新を怠っている間...与那国島への自衛隊配備計画について、かなり現実味を帯びてきましたね...
来月には、与那国町の町長選挙が開催されますが、この自衛隊配備の件が、一番の争点になるのではないでしょうか...

我が国最西端の離島にあり、過疎化が進む与那国町にとって...何とかしてこの現状を食い止めなければならない中での、自衛隊誘致の動きですが、以前...八重山毎日新聞で、「(与那国島の)自衛隊誘致に頼らない島の活性化を...」という社説がありましたが...
与那国島の方々は、島の活性化策として、ありとあらゆる事をやった上での今回の自衛隊誘致。。。

与那国の方々の選択を見守って行きたいと思います。

ただ...政府は、国境に接している島々へは、国境を守る意味で、何らかの政策を講じるべきだと思います。


それと...「あ」さんのコメントにあった、月刊「やいま」7月号に掲載されている、大田静男氏のコラム「壷中天地」で、防衛協会を「疫病神」と書いてある件についてですが...
この方個人の思想信条を述べているだけであり、賛同する方も少ないと思いますので...特にコメントする事はありません。



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これからの日米同盟と沖縄...日米地位協定を考える
2009/07/05 14:38:59 書庫 全般

7月1日(水)...
那覇市のパレット市民劇場で、日米地位協定を考えるフォーラム「これからの日米同盟と沖縄」を、(社)日本青年会議所沖縄地区協議会主催で開催致しました。


日本の安全保障体制の土台である、日米安全保障条約...

1951年の旧安保条約締結から1960年の現在の新安保条約(60年安保)締結の際に、在日米軍の地位を定めたのが...
『日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定』....

長い名称ですが、これが『日米地位協定』です。


在日米軍兵士による事件事故が起きる度に、この日米地位協定が問題として取り出され...『日米地位協定の改定を!』という言葉が、新聞紙上を躍りますが...

この『日米地位協定』のどこが問題で、何をどう改定すべきなのか...
ということを、今回のフォーラムで検証してみました。

このフォーラムは、二部構成で...
第1部は、日本の安全保障政策の分野で第一人者で、TVの解説者としてもお馴染みの軍事アナリストの『小川和久』氏による基調講演

TVでのゆっくりとした口調でとても解りやすい解説をする小川和久氏...実際にお会いしても、静かな語り口調のジェントルマンですが...

講演は、静かな語り口調ではありますが...とても論理的で、聴衆に一言一句聞き逃させない迫力があります。

戦後間もなく締結された日米安保条約...
条約締結時は、戦勝国と敗戦国というバランス関係で締結されたものであり、日本国は少しでも自国に有利になるよう、常に米国と議論をしていかなければならない...

その為には、日本国政府は、国を挙げて議論し、それをアメリカにぶつけなければならないが、アメリカ側が議論のテーブルに着く用意があるのに、日本側がそれを行っていない。それどころか、日本の防衛計画を策定する前提条件としての国家の基本方針すら無い状態で、『樹』の幹を議論せずに枝葉の議論ばかりしている。(政府・政治家だけでなく国民も)

日本の防衛の柱は、自衛隊による防衛と日米同盟であり、この防衛政策の2本の柱が最も効率的・現実的であり、今後も日米同盟は維持していかなければならないが、政府や政治家は、何故、日米同盟を維持していかなければならないのかという事を国民に示す努力も怠っている。
もし、日本が日米同盟を破棄し、先進国並みの自立した軍事力を持つとなれば、現在の自衛隊の規模を約5倍にし、防衛費も現在の4.7兆円から30兆円近くにしなければならないのだそうです。。。(これは北朝鮮並みの軍事比率)

また、アメリカにとっても、日米同盟は、アメリカが世界のトップリーダーで在り続ける為に不可欠な同盟関係であり、世界の半分で米軍が活動できるのは、アメリカと同じ工業力と技術力、資金力がある日本に在日米軍基地があるからであり、アメリカは常に日本との同盟関係を重視しているのだから、日本側は、もっと積極的にアメリカ側に働きかけるべきであるそうです。

この後...フォーラムは、第2部のパネルディスカッションに入りました。

パネルディスカッションでは、パネリストに小川和久氏と、次期アメリカ国務省日本担当部長に就任が内定している在沖米国総領事のケビン・K・メア総領事、日本青年会議所沖縄地区協議会の大浜寛之会長...そして、コーディネーターを私が務めました。























このパネルディスカッションでは、この問題について更に深く掘り下げてみましたが...

正直なところ...私たち日本人の安全保障に関する認識の低さと覚悟の無さが浮き彫りになっただけで、今までの観念的な一般論と抽象論での議論ではなく、国の安全保障とは何たるかを今一度考え直さなくてはならないと痛感してしまいました。



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