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IVLP フィラデルフィア→シカゴ→セント・ルイス
2009/08/31 12:24:56 書庫 全般
8月30日(日) フィラデルフィア→シカゴ→セント・ルイス

今日は移動日...
朝4時半起床で、東の空が明るくなり始めた頃の6時にフィラデルフィアの空港に到着。

アメリカでは、国内線でも、出発2時間前には空港に行かなければならないようです。

チェックインカウンターで搭乗手続きを済ませ...保安検査場へ行くのですが、保安検査場では、ジャケット、ベルト、靴は予め外しておかなければならず、9.11以降は更に厳しくなっているようですね。

アメリカの空港では、保安検査場を抜けたところ(搭乗待合室)にしか土産店や飲食店がないのですが、そのようなお店は、日本の空港とは比べ物にならないくらいに充実しており、どこの空港にも、スタバやマック、様々なフードコートが至る所にあります。

今回、フィラデルフィア空港からシカゴ空港で乗り継ぎ、セント・ルイス空港まで来ましたが、どの空港も3,000m級の滑走路が3〜4本も有り、ターミナルの規模も日本の羽田空港並です。

また、アメリカの国内路線は、座席数100〜150席程の小型のリージョナルジェット機がその路線に対して数多く運行していて、日本のように、B747やB777等の大型機はあまり見掛けません。
B747やB777、B767、A330/340のような大型機は、殆どが国際線です。









私が、フィラデルフィア→シカゴ→セント・ルイスまで乗った飛行機は、2路線とも、アメリカン航空のMD80シリーズ...

個人的には、アメリカの国内路線でよく見掛けるエンブラエルなんかに乗りたかったです...

数年前のアメリカのキャリア航空会社が、航空不況と競争激化で相次いで破産法適用を申請した際に、アメリカン航空は、『コストダウンを図れるところは何でもし、何とか持ち直す』というスローガンで、持ち直し、現在でもアメリカを代表する航空会社です。
しかし...ホノルル→ロサンゼルス(B767)、ロサンゼルス→ワシントンD.C(B757)のユナイテッド航空...そして今回のアメリカン航空のMD80...日本の航空機と比べると、少し...ボロいです(^^;)

フィラデルフィアからシカゴに向かうMD80の出発間際に、半ズボンの整備士が、スパナ片手に機内に乗り込み、何かを修理していたのには、少し驚きましたが...

また、機内スタッフは、とてもオープン&フレンドリーで...出発間際まで、コックピットのドアは開けっ放しで、到着時には、機長がコックピットのドアを開けて、乗客に笑顔でお礼をします。

空港内のフードコートでは、パイロットや客室乗務員が、乗客と一緒に、ハンバーガーを食べています。

日本では、飛行機に乗るというと、何か...肩肘張ったところがありますが、アメリカでは、バスか鉄道に乗るような雰囲気...こんな所からも、航空機が一般の公共交通機関だというアメリカの航空大国さがうかがい知れます。


そんな、バスにでも乗った感じでセント・ルイスに到着...
フィラデルフィアの高層ビルが立ち並ぶダウンタウンから一転...緑豊かな静かな街並みです。

明日は、ボーイング社の訪問と基地周辺のコミュニティーについて研修を受けてきます。






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IVLP ニューヨーク
2009/08/30 11:50:30 書庫 全般
8月29日(土) ニューヨーク

先ほど(現地時間22:00)、ニューヨークから戻り、ネットを開いたら、「明るいオタク」さんから久々の乱入...

原子力空母ジョージ・ワシントンへの体験乗船...楽しかったようですね〜
帰国したら、詳しく教えてくださいね。

それと...日本では、衆議院選挙の投票が始まりましたね。。。
こちらでも、アメリカ政府関係者やシンクタンクの方々が、今後の日米関係がどうなるのか...非常に関心が高かったです。

さて...
今日は、フィラデルフィアから列車に乗り、日帰りでニューヨークに行ってきました。
今日のフィラデルフィア、ニューヨークは、霧雨模様で、ニューヨークの午前中の気温は、18度...少し肌寒かったです。

今週末、アメリカ東海岸には、台風が接近するようで...このブログを書いているホテルの部屋から、激しい雷の音が聞こえてきます。
大都会の摩天楼のど真ん中にあるホテルなので、雷の音がビルに反響して、凄い音です。。。

今回のIVLPのプログラムで、この日は、カルチャーエクスカーションという事になっており、数日前に渡された行動予定表に、ニューヨークで、本場ブロードウェイのミュージカルを楽しんで来てください...との事でしたので、指示されるがまま、ミュージカルを見てきたのですが...

本場ブロードウェイのミュージカル...鳥肌が立つほど、感動しました。

今回見させて頂いたのは、最近...映画にもなった、『マンマ・ミーア』


舞台での言葉は、ほとんど理解出来ませんでしたが、映画の解説でストーリーは知っていたので、全体的な流れは理解できました。

それでも、『ABBA』の曲で構成される、ジュークボックス・ミュージカルを充分楽しめました。

クロージングでは、客席もスタンディングオベイションで、舞台と客席が一体となった盛り上がりは凄かったです。

さすが、本場のブロード・ウェイでした。




明日は、早朝5時にホテルを出発し、フィラデルフィアの空港から、アメリカン航空でシカゴへ飛び、シカゴから次の目的地である、セントルイスまでさらに飛行機で移動します。

セントルイスでは、ボーイング社の工場(旧マクダネルダグラス社の工場)視察、セントルイスにある基地と周辺コミュニティーとの関係について研修を行ってきます。




















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ジョージ・ワシントン乗艦記
2009/08/30 01:21:10 書庫 全般
明るいオタクですー。ひさしぶりに投稿します
砥板さんが、アメリカで勉強している最中ですが、米国総領事館から日本青年会議所沖縄地区・ブロック協議会に横須賀を母港とする原子力空母ジョージワシントンに乗艦のお誘いがあり、JCのメンバーで乗艦してきました。

招待の趣旨は日米同盟の根幹を担う第7艦隊主力の原子力空母を理解してもらう目的で、定期的に沖縄のいろいろな団体を招待しているようです。

これまで書籍やテレビなどでは知っていましたが、実際間近で体験するとぜんぜん違います。1隻の艦に約5800名の人員が艦載機の運用の為に無駄なく動いている姿はある意味爽快とともに、100年途切れるなく積み重ねてきた航空母艦運用はアメリカ海軍の文化そのものだと理解できます。空母の乗組員の多くには十代の若者も多かったですが、皆この仕事に誇りをもって取り組んでいるようでした。ある意味そのような仕事をできるのは羨ましいです。

今回の乗艦の内容はというと、一番は実際に艦載機による着艦発艦を体験できたことです。普通空母の乗船体験は港へ寄港中の乗船ですが、今回は沖縄南東、大東島沖の訓練空域で運用中の空母へ、嘉手納基地から双発ターボプロップ艦載輸送機C2−Aグレイハウンドでの着艦で乗船です。

着艦の感想はというと、着艦速度の速い戦闘機と違い、多少着艦速度が遅いせいか意外と着艦ショックは軽いものでした。まるで大きな網に捕まった虫のような感覚です。事前の想像ではもっとガツンとショックがあると思っていましたが、輸送機の座席が全部進行方向と逆向きに設置されている上、体をベルトで4点保持され、頭をヘッドレストに押し付けているのでずいぶんと楽です。

もっとも嘉手納から空母まで約1時間ほどの飛行はかなりきつかったです。空調はないに等しいし、窓も2つしかないので外部の様子もないし、頭には耳栓とヘルメットとイヤーパッド救命胴衣の装備をしたまま固定されていたので乗っているだけどクタクタでした。

着艦後は、アイランド下の迎賓室で司令官の歓迎を受け、その後戦闘攻撃機FA18C・E・Fの飛行訓練を飛行甲板に移動して見学しました。これがまた得がたい体験で、艦首の第一カタパルトのそばでの見学で、それこそホーネットの間近で発艦の見学です。ただでさえうるさいホーネットをこんな近くで見学できたのは空母ならではです。耳栓をしてイヤーパッドをしてるのでまったく外界の音は聞こえませんが、降るスロットルのジェットエンジンの迫力は体を震わせるほどです。


6機ほどの発艦を見学したあとは、士官食堂での昼食です。前回強襲揚陸艦エセックスの乗船の時もそうでしたが、意外とヘルシーな食事で、チキンのから揚げの乗ったサラダです。

その後アイランドの操艦艦橋、飛行管制室、甲板管制室、売店、格納庫、CIC、個艦戦闘司令室、第3アレスティングギア機器室(名称が正確ではないのはあしからず)を見学が続きました。さすがに10万トンの空母なので17階建てビルの高さがあるので、移動だけで息が上がりそうでした。自衛隊と違いこれらすべてカメラ撮影はOKでアメリカのオープンは姿勢は関心します。

今回一番関心したのは、空母の全ての機能が艦載機の運用の為に全てが存在していることがよく実感できたことです。これだけ複雑で巨大なシステムを滞りなく管理運用しているのはすばらしいです。着艦作業なども1機が着艦したあと間をおかず後続機が着艦し、それが非常にスムーズに進むのは工場のベルトコンベアを見ているくらいです。広いはずの空母の飛行甲板は様々な艦載機で溢れ、その隙間から着艦と発艦が行われているのはクルー調和なかにあるのでしょう、すばらしい錬度です。少しでも気を抜けば死と隣あわせなのがよくわかります。

最後は一番楽しみにしていた。離艦の為のカタパルトによる発艦体験です。発艦の際のブリーフィングでの注意点は足は伸ばし、手は方からのシートベルトを掴むように指示されていました。外が見えなかったので確信はないですが、機体の動きから第一カタパルトからの発艦だったと思います。よく空母からの発艦は「蹴飛ばされるようだ」との表現をみますが、私はどちらかというとほうり投げられるようでした。意外と発艦の際のGを受ける時間が長く感じ、体が置いていかれるように感じます。まあ後ろ向きでの体験だったのでそのせいかもしれませんが。

以上が簡単な乗艦記でしたが、多分この先二度と得られない体験でしたので、私を含め全員満足でした、グレイハウンドの乗り心地だけはどにも慣れませんが。今回乗艦を取り計らってくれた在沖米国総領事館には感謝です。

PS 砥板さんへ アメリカで勉強中に私だけ楽しんでごめんなさいねー。お土産もあるので楽しみにしてください。




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IVLP フィラデルフィア
2009/08/29 10:31:07 書庫 全般
8月28日(金) フィラデルフィア

今日は、フィラデルフィアにある海軍ヤード閉鎖に伴う、跡地の再開発事業についての研修...


いきなり...空母の画像です。。。
ここはまだ、海軍の一部が使用していているのですが、岸壁には、海軍の退役した艦船がずらりと並んでいました。

画像の空母は、2007年に退役した『ジョン・F・ケネディ』です。

間近で見るビッグ・ジョン...
解体途中とはいえ...かつての雄姿をそのままにした存在感に圧倒されてしまいました。

今日、訪問した『PIDC』とは、『PHILADELPHIA INDUSTRIAL DEVELOPMENT CORPORATION』の略で、フィラデルフィア市とフィラデルフィア商工会議所が共同で設立した非営利の法人で、この基地の再開発事業を行っています。

この基地は、1980年代後半に閉鎖が決定して、フィラデルフィア市が基地の跡地利用の再開発計画を国防総省に提出...それを連邦議会が承認して、『PIDC』による再開発事業がスタートしたようです。

再開発事業では、連邦政府・フィラデルフィア市が、インフラ整備に3億ドルを投下し、参入する企業への資金援助、税金の優遇を行う事で、多くの企業が参入して来ているようです。
その際に、既存のフィラデルフィア市の企業誘致を行うのではなく、フィラデルフィア市にこれまでなかった産業や企業を誘致するという事で、フィラデルフィア市の既存の企業との競合や新都心となるこの地へ企業が流れ、既存の市街地の空洞化にならないようにしているそうです。

それにより、海軍時代、15,000人の基地従業員が閉鎖により2,000人にまで減りましたが、多くの企業の参入により、現在、この基地跡地には、8,000人の雇用を生み出したのだそうです。

『PIDC』の役員に、広大な(1200エーカー)という敷地を案内して頂きましたが...多くの企業が参入してきたと言っても、企業が入居している建物は、海軍時代の建物をそのまま使用していて、敷地内も改めて造成し直したようには見受けられませんでした。

ノルウェーの造船会社が入居しているドッグも、海軍時代の施設をそのまま使用していました。

特に面白かったのは、レストラン...海軍の倉庫をそのまま使用しているのですが...












倉庫の鉄骨むき出しのまま...          かつてのクレーンの先におしゃれな照明












倉庫内のトロッコのレールもそのまま












池の円形のコンクリートは、かつて鉄を曲げていた型...

このように、既存の建物を有効活用していました。
また、この敷地には、アメリカで有名な振興大手アパレル企業も入居していて、おしゃれな若い人がたくさんいて、とても活気づいていました。

この跡地利用...沖縄の基地変換後の跡地利用にとても参考になりそうですね。

今回、この再開発事業を案内してくれた、『PIDC』の役員さん...
女性の方は、国防総省の方で、以前...沖縄にも来た事があるらしく、その時に、稲嶺前知事と一緒に食事をしたことがあるようです。

ありがとうございました。









『PIDC』訪問の後...私と通訳さんで、レンタカーを借りて...フィラデルフィアから車で約1時間程の場所にある、ウィローグローブの米軍基地へ...
通訳の飯田さん...
私の今回の訪問の為に、わざわざ...ポータブルのナビゲーションを買ってきたのだそうです。
ありがとうございます。










ウィローグローブ基地...
この基地も、米軍再編の一環による基地縮小の対象となっている基地

この基地では、空軍・海軍・陸軍・海兵隊が共同で使用しており、ここも...かなりの広大な敷地...
私達が訪れると、海軍の基地司令のオフィスまで、基地のパトカーが先導してくれました。

この基地で私達に基地の縮小計画と、地域経済への影響等について親切に対応してくれたオパッツ司令

オパッツ司令の説明の後に、わざわざ司令が運転する車で、基地内を見学...
その後に、将校クラブで、ビールまでご馳走して頂きました。

ありがとうございます。

















画像左の『A-10サンダーボルト』...4ヶ月前まで、アフガニスタンから戻ってきたのだそうです。



今日で、今週の研修前半は終了...
明日は、カルチャーエクスカーションということで、フィラデルフィアから列車で日帰りで、ニューヨークに行ってきます。




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IVLP ワシントンD.C→フィラデルフィア
2009/08/28 11:05:36 書庫 全般
8月27日(木) ワシントンD.C→フィラデルフィア

今日はワシントンD.Cからフィラデルフィアに移動するだけの日でしたので、午前中...スミソニアン博物館の航空宇宙ミュージアムに...








































第二次世界大戦時の航空機のコーナー入り口に飾られていた絵 ↓













歴史的名機がズラリと展示されていました。

航空宇宙ミュージアムのマクドナルドで昼食をとった後...
ワシントンD.Cのユニオン駅へ...

荘厳な建物で、駅の中は高級デパートのよう...

25日に亡くなったエドワード・ケネディ上院議員の為に、この日は半旗が掲げられていました。



 





















GODIVAのショップ...              前の半ズボンにキャップのおじさんが、僕の通訳さん
                            ホントに良い方です。。。

ワシントンD.Cからフィラデルフィには、北東に200km程...約2時間の列車の旅でした。

フィラデルフィアは、人口が150万人の全米5番目の規模の大都市で、大きな港があり、主な産業は海運業・流通業です。
また、アメリカの歴史上、重要な都市で、アメリカの独立宣言書は、ここで署名され、ワシントンD.Cに首都が移るまでの一時期、ここが首都であったようです。

ワシントンD.Cは、いかにもアメリカの首都という趣の落ち着いた品の良い街並みであったのに比べて、ここフィラデルフィアは、高層ビルが立ち並ぶダウンタウン...

明日は、フィラデルフィアにある縮小予定のウィローグローブナバル空軍基地と閉鎖された海軍工廟の地域経済への影響と再開発事業について研修を受けてきます。





















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