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宮古、石垣に国境警備部隊 防衛省、対中国で態勢強化
2010/07/21 17:19:43 書庫 全般
『宮古、石垣に国境警備部隊 防衛省、対中国で態勢強化』

沖縄県の先島諸島周辺での中国海軍の活発な活動などを踏まえ、防衛省が宮古島や石垣島に陸上自衛隊の国境警備部隊(数百人)を、与那国島に陸自の沿岸監視部隊(約100人)を、5〜8年後をめどに段階的に配備する方向で検討していることが19日、複数の同省幹部の話で分かった。47news(共同通信)
続きは...
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071901000445.html


軍拡を続け、海洋進出を図ろうとする中国に対し、その最前線となっている先島諸島に、相応の防衛政策を講じるのは、国の責務です。
国家対国家は、抜き差しならない外交で、お互いの国益を懸けて睨み合っていますが、その力の均衡を常に保たなければならないのが安全保障であり、国防です。

一方、そのような国家対国家の力の均衡状態を緊張状態にしない為には、民間外交や国際交流をこれまで以上に推し進め、国民同士の理解を深めていかなければなりません。

今回の防衛省幹部の話は、その力の均衡を保つ為の施策であり、私たちはその上に立って、国境の島の国防のあり方についてしっかりと議論し、民間外交や国際交流を通して、我が国の南の玄関口に相応しい観光地として、アジア各国から観光客を呼込める地域外交を展開して行かなければならないと思います。


そして、政府には、普天間基地の移設問題の時のように、地元への説明をしないままに、政府方針だけが一人歩きし、地元を混乱させることの無いよう、しっかりとした説明を行って頂きたいと思います。




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海の日...
2010/07/19 18:33:18 書庫 全般

昨日は、『海の日』でしたね。
石垣港の離島ターミナル周辺では、様々なイベントが開催されており、私も楽しんできました。

『海の日』とは、海からの恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願うことを趣旨に制定された国民の祝日です。

制定当初は、7月20日を『海の日』としていました。
7月20日が海の日とされたのは、明治天皇の東北地方巡幸の際、それまでの軍艦ではなく灯台巡視の汽船「明治丸」によって航海をし、7月20日に横浜港に帰着したことに因み、1941年(昭和16年)に逓信大臣村田省蔵の提唱により制定され7月20日を海の記念日としていたのが、1996年に国民の祝日として制定されたようです。(Wikipediaより)
その後、2003年のハッピーマンデー制度により、7月の第3日曜日が『海の日』になりました。

私が、(社)八重山青年会議所に入会した翌年に、『やえやま海洋少年団』を担当することになりましたが、その当時に『海の日』制定の署名運動を『やえやま海洋少年団』の団員たちと展開していたことを思い出します。


昨日の石垣港でのイベントで、海上保安庁の最新鋭の巡視船、石垣海上保安部の「よなくに」が一般公開されており、多くの親子連れや市民が最新鋭の巡視船の内部を見学していました。

(画像は、八重山日報NEWS.COMより)

私は、海洋少年団副団長時代は、「旧巡視船よなくに」や「旧巡視艇なつづき」などに体験航海で乗船したことがありましたが、この新型の「巡視船よなくに」に乗艦するのは初めてでした。

初めて見学する艦内の操舵室には、たくさんのCRTディスプレイが並んでおり、流石、最新の巡視船という感じでした。
また、外観も、艦橋が船の横いっぱいに張り出していて、海自のイージス型護衛艦のようでかっこよかったです。

この海上保安庁の巡視船は、『はてるま型PL型巡視船』という型式で(石垣海上保安部には、よなくにと同型のはてるまが配備されています。)、尖閣諸島の警備を強化する目的で造られたようです。

冒頭の『海の日』の制定趣旨に、『海洋国家日本の繁栄を願う』とありましたが、世界の海洋国家の中で、国民の祝日(記念日)に「海の日」を制定している国は、日本だけなんだそうです。

海洋国家日本に住む者として、また、南の国境に接する離島に住む者として、もっと海の安全や海洋権益の保護について、認識を深めなければと思いました。

また、我が国は、世界に冠たる海洋国家の『Coast Guard』として、 海上保安庁をもっと強化していかなければならないのでは...とも思いました。



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新石垣空港ターミナル基本設計を公表...
2010/07/17 18:01:21 書庫 全般

2013年開港予定の新石垣空港の「石垣空港ターミナルビル?」が、ターミナルビルの基本設計を公表しました。


『新石垣空港ターミナル基本設計を公表』
http://www.y-mainichi.co.jp/news/16397/
(八重山毎日新聞オンライン)


延べ床面積12,600?、B767型クラスの航空機にも対応できるボーディングブリッジを4機備え、オープンスポットを入れると、最大で5機の利用を可能とする最近造られた空港ターミナルビルのような外観と機能を有する空港ターミナルの概要が公表されました。

今後、実施設計に入り、来年6月の着工となるようです。

しかしながら...
今回の基本設計には、国際線を受け入れる機能が外されているということで、今後検討していくのだそうです。
『新空港ターミナル 国際線対応が課題に』
http://www.y-mainichi.co.jp/news/16396/
(八重山毎日新聞オンライン)

現在の石垣空港でも、台湾からの国際チャーター便を受け入れる施設があり、台湾のマンダリン航空や復興航空などが、定期的にチャーター便として乗り入れていることから、新石垣空港でも開港時から、当然、国際線の受入機能があると期待していましたが、今回の基本設計から外されていた事は非常に残念です。


新石垣空港開港時に、国際線に対応する機能がないとすれば、以前の現空港でチャーター便に対応したように、幕や仮設の仕切りで対応しなければならないのでは、国際チャーター便利用客の入国・出国手続きに時間が掛かり、国内線にも影響が出て、国際チャーター便自体が減便、撤退していく懸念があります。

このような事態にならない為にも、国際線対応の機能をどうするのか、早急に検討して頂き、新石垣空港開港時から国際線就航に支障がでないようにして頂きたいと思います。


現在、日本の空、世界の空は、本格的なオープンスカイ(航空自由化)の時代に入ってきています。

以前は、国際線の乗り入れに際しては、1944年に締結された国際民間航空条約に基づいて2国間の航空協定で各空港の発着枠、路線、便数などが決めていましたが、日本でも、安倍内閣時の政府が出したアジアゲートウェー構想により、航空運賃や路線の規制を撤廃し、原則自由化し、地方空港でもオープンスカイが適用されるようになり、日本の地方空港と外国を結ぶ国際線が続々と誕生、外国のLCC(Low-Cost Carrier:格安航空会社)も参入し、地方空港の国際化が一気に進んできています。

『NHK クローズアップ現代 〜オープンスカイの衝撃』
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2907
(動画が見れます。)

八重山は、我が国の最南端に位置し、世界遺産(自然遺産)の検討候補リストにもなっている石西礁湖や豊かな自然、文化があり、台湾をはじめ、アジア諸国からの観光客の誘客が期待されます。
このような中、今回のターミナルビル基本設計から国際線対応機能が外されていることは、今後激化する航空自由化の波に取り残されていくのではないかと危惧します。





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勝利!...そして尊い1票
2010/07/12 12:03:32 書庫 全般
昨日、政権交代後初めて民主党が国民の審判を受ける参議院選挙の投開票が行われ、政権与党民主党は、選挙前にマスコミが行った予測を上回る大敗となり、参議院に於いて、大幅に過半数を割る結果となりました。

沖縄選挙区に於いては、自民党の島尻あい子さんが沖縄の自民党の1議席を死守する再選を果たし、比例区でも選挙協力を行った公明党のアキノ公造さんが初当選を果たしました。

ここ八重山での島尻選対は、目標とする獲得票数を12,000票としておりましたが、あと一歩及ばず、11,000票弱となりました。
これは、政権与党である民主党が、普天間基地移設問題などで、沖縄県全体に政治不信を増大させ、候補者を擁立出来ない野党同士の選挙戦という異常事態により投票率の低下したことが原因であり、島尻あい子さんの圧勝と言ってもいいでしょう。

沖縄県全体でも、島尻あい子さんは、各市町村で満遍なく票を獲得しており、沖縄県内11市の内、10市で勝利しています。
特に、普天間基地の移設候補地である名護市で、基地反対を訴え社民党が推薦し福島党首が何度も沖縄入りした山城博治さんに大差をつけて圧勝したことは、政権与党の民主党への大きな政治不信が原因だと思います。
(ちなみに、普天間基地のある宜野湾市でも、島尻氏が勝利。)

今後、ねじれ国会となる国政では、政権与党は、政策や国会運営へ大きな見直しが必要となり、ここ沖縄への取り組み、基本的な考え方を大きく見直さなければならないと思います。


昨日の参議院選挙の石垣市の開票で、私は、沖縄選挙区の島尻あい子さんの開票立会人という大役を仰せつかり、初めて選挙の開票作業に参加するという貴重な経験いたしました。

厳粛な雰囲気の中で行われる開票作業では、各候補者別に100票づつ束になって回ってくる投票用紙を確認してハンコを押していきますが...市民・国民の重い重い1票の尊さを実感しました。
疑問票の中には、ご高齢の方なのか...震える文字で、しっかりと候補者の名前を書いてある投票用紙もたくさんあり、猛暑の中、投票所まで足を運び、投票を行ったんだな〜と思うと、改めて...民主主義を担保する選挙というものをもっと大切にしていかなければと痛感しました。

無効票には...白票も200票程あり、他の無効票には、投票用紙にハッキリと「(支持出来る)候補者なし」とか、「なし!」と書かれている票もたくさんあり、今の政治への市民・国民の不信を目の当たりにし、政治家としてのあり方を考えさせられました。

また、他の無効票には、選挙区の用紙に比例区の候補者の名前や政党名が書かれている投票用紙も驚くほど
あり、今の選挙制度のあり方も考えさせられました。
他の無効票に...サッカー日本代表監督の「岡田武史」という名前が書かれていたのには、思わず笑ってしまいました。

今回の参議院選挙...
新米政治家の卵として、貴重な体験をし、そして多くのことを勉強させられました。

さて...
今日から、本格的に自分自身の暑い熱い戦いが始まります。

気を引き締めて頑張ります!





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八重山の声を国政の場に届ける為に...
2010/07/09 22:22:27 書庫 全般

先月末の6月30日...
今回の参議院選挙の自民党沖縄選挙区の候補者である、島尻あい子さんが、石垣入りした為、この日は、朝から終日、街頭にてご支持ご支援の訴えをさせて頂きました。

街頭での訴えに、私のような無名の新人にも、その役回りを頂き、市議会与党議員の先輩方や、アイ・ラブ沖縄!かがやく県民の会八重山支部の皆様の寛大なお計らいに感謝申し上げます。

しかしながら...
初めての街頭での演説は、日中の市役所前ということで、大変緊張し、支離滅裂になってしまいましたが、中山市長や西銘恒三郎前衆議院議員の声掛けに救われました。

今週に入り、早朝6時半から、与党市議団による街頭での訴えが始まる8時まで、独りで石垣市街地要所でご支持ご支援の辻立ちもしておりますが、最初は「おはようございます」の声も噛んだり裏返っていたり、笑顔が引き攣っているのも自分で自覚していましたが、それも...日に日に慣れてきました。

緊張しながらの辻立ちですが、出勤前の街行く方々の車中からの笑顔、知り合いの方の暖かいご声援には、本当に勇気を頂いております。

この場を借りて感謝申し上げます。





明日(7月10日)は、夕方6時より...
石垣市内730交差点で、参議院選挙の打ち上げを行います。

八重山の声を国政に届ける為にも、是非、この打ち上げにご参集頂けますよう、お願い申し上げます。

私...無名の新人にも、参議院選挙へのご支持ご支援の訴えの機会を与えられるかもです
(^^;)v



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