八重山島風ブログ  [PR]沖縄県民ニュースをチェック! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
講演会のご案内 『西銘恒三郎』時局講演会』特別ゲスト石破茂自民党政調会長
2011/02/23 01:05:01 書庫 全般

☆★講演会のご案内です。☆★

自由民主党沖縄県第四選挙区支部長

西銘恒三郎 時局講演会


 

*特別ゲスト*

自由民主党政務調査会長

衆議院議員 石破 茂






演題『国境離島政策を語る』


日時:平成23年2月27日(日)
    午後2時〜4時

場所:ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

入場無料

*入場には入場チケットが必要となります。
*入場チケットは、石垣エスエスグループ給油所本店(登野城)にて...または、私までメール下さい(メールは、プロフィールのメッセージアイコンをクリックしてください。)
*満席の場合は入場をお断りする場合がございますので、早めに会場にお越し下さい。

主催:西銘恒三郎八重山後援会
共催:自由民主党石垣市支部・竹富町支部・与那国町支部

 



コメント(0)

総合安全保障フォーラム『沖縄の平和力』
2011/02/22 21:15:39 書庫 全般
先週18日金曜日、那覇市で財団法人南西地域産業活性化センター主催による総合安全保障フォーラム『沖縄の平和力』-在沖米軍基地問題と沖縄の国際貢献を考える-に参加してきました。


講師は、日本JC沖縄地区協議会で副会長をしていた2008年・2009年にお世話になった、軍事アナリストの小川和久先生です。

小川先生は現在、激動する国際情勢の中で、「日本の国家的安全と経済的繁栄を実現するには、国際変動要因について継続的に調査研究活動を行なうことが不可欠であり、日本の安全と繁栄を実現していく条件となる国際平和の構築に先駆的な役割を果たす事を目的」に、『特定非営利活動法人・国際変動研究所』を設立し、この非営利活動法人の理事長として、国内外で幅広く活躍されています。

今回のフォーラムでは、小川氏が橋本政権時代から鳩山政権までの間、政権アドバイザーとして政権中枢で普天間基地移設計画に関わっきた間、政治や利権、官邸内の権力争いや関係省庁の縦割りによる弊害、関係者の面子に翻弄され現在至っていることを話し、今後は普天間基地移設問題や在沖米軍基地の整理縮小、基地負担軽減を図るには、沖縄県民はヤマトンチュに期待せず、自らが現実的な安全保障体制に対する自覚を持ち、この問題を沖縄から動かさなくてはならないと訴えました。

また、普天間基地移設問題を突破口に沖縄の自立を実現する構想として、基地負担の公平化として1国2制度による、沖縄県の無税化、医療・福祉・教育の無料化で日本の未来を開き、米軍基地を活用した国際平和協力活動などの拠点として世界の平和の構築を行うことなどを提案しました。


沖縄の米軍基地問題は、コップに溢れる程の水を溢れ落ちないようにするか、全てひっくり返してしまうかの両極端の議論で硬直化しているように思えます。
もちろん、この状況に至るまでの非常に複雑な問題が絡んでいることも理解しています。
しかしながら、小川氏が指摘するように、まず沖縄県民が安全保障体制の現状を認識し、ベストの方策では無くても沖縄県民の半数以上が耳を傾けうる条件や提案を政治が示し実行していくことで、段階的に基地の整理縮小、負担軽減を図っていくことが重要だと感じました。


コメント(0)

海上自衛隊掃海艇石垣港入港...
2011/02/21 10:17:54 書庫 全般
海上自衛隊の掃海艇が、19日(土)に石垣港の調査などを目的として入港接岸いたしました。

八重山毎日新聞オンライン
石垣港、海自掃海艇2隻が入港 平和団体ら「自衛隊いらない」と抗議 

市民に掃海艇公開 海自第46掃海隊


今回入港したのは、沖縄本島のうるま市にある海上自衛隊第四十六掃海隊(宇都宮俊哉司令)の掃海艇『あおしま』と『ししじま』の2隻です。

石垣市の前革新市政下では、不発弾処理や県の防災訓練以外での自衛隊艦船の石垣港への入港接岸は拒否されており、中山市政になって初の自衛隊艦艇の入港接岸となります。

19日朝、石垣港に入港してくる『あおしま』『ししじま』に対し、石垣港の外では労働組合や政党関係、自衛隊に反対する市民団体約50名程が抗議集会を行っていたようですが、2009年の米海軍掃海艦入港の際のような混乱もなく、海上自衛隊掃海艇2隻は無事入港接岸いたしました。

掃海艇とは、紛争海域に敷設された機雷(海の地雷)を排除して海域の安全運行を確保する為の艦船で、1000トン級の大型の船を掃海艦、500トン級の小型の船を掃海艇といいます。
掃海部隊の任務は、不発弾処理同様大変危険な任務であり、海域に敷設されている機雷の種類等を調べ、掃海艇に乗船している海上自衛隊のダイバーが直接海に潜って機雷に爆薬を設置して爆破処理したり、海底のアンカーからワイヤーで繋がれ水中に浮遊する機雷をカッターで切り離し海上で掃海艇に装備されている20ミリ機関砲で銃撃して爆破処理します。

海上自衛隊の機雷の掃海技術は、帝国海軍時代から100年以上受け継がれてきている世界トップクラスの技術で、湾岸戦争後には、自衛隊として初の海外へ部隊を派遣しての任務となるペルシャ湾での掃海活動を行い、ペルシャ湾を通過する民間船舶が安全に航海できるよう海域安全確保に貢献しました。

また、掃海艇は港湾内で曳船の補助なしで自力で岸壁に接岸できることから、各地の港湾の状況を調査したり、災害時に海からの災害救助を行うことも出来、阪神淡路大震災の際に岸壁が壊れた神戸港に最初に入港したのも掃海艇だったそうです。
掃海艇『あおしま』の川尻艇長は、今回の石垣港への入港で、海上保安庁が発行する海図を元に入港したが、民間船往来の状況や浅瀬の確認などで入港に際し緊張したが、今回の入港はとても有意義であったと述べていました。

この日、八重山の自衛隊協力会3団体と伊良皆市議会議長と共に、船内での昼食会を兼ねた船内見学に招待頂きましたが、昼食は海上自衛隊名物の『カレーライス』でした。

帝国海軍時代から、長く洋上で活動する艦艇では、『月月火水木金金』と言われるように休日の土・日曜関係なく洋上での活動から曜日の感覚がなくなるので、曜日の感覚を取り戻す為に金曜日に『カレーライス』を出すそうです。

この日は土曜日でしたので...前日から煮込んだ(?)とても美味しい『カレーライス』を頂きました。
海上自衛隊では、カレーライスのレシピは統一されておらず、それぞれの艦船の料理長が独自のレシピで腕を競っているらしく、海上自衛隊のホームページでは、それぞれの艦艇のレシピを公開していますので、是非参考にされてみてください。
『海上自衛隊レシピ』
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/family/recipe/menu/today/index.html


緊張が高まる我が国南西の国境周辺海域では、海洋国家日本のプレゼンスを示しシーレーンを安全に確保する為、現在も荒れる海の中、海上自衛隊の艦艇による警戒監視が続けられています。
我が国最南端の国の重要港湾である石垣港で、海上自衛隊の艦艇が必要に応じて真水や物資の補給をし、隊員の長い洋上任務での疲れを取ることが出来るよう石垣市として協力していければと思います。



コメント(2)

外国漁船被害救済事業(尖閣諸島)
2011/02/14 14:07:02 書庫 全般
大型魚がいっぱい、尖閣の海 国の予算で漁場調査実施

八重山漁協(上原亀一組合長)と与那国漁協(中島勝治組合長)は、水産庁の外国漁船被害救済事業を導入して漁場や外国漁船の調査を行っている。尖閣諸島周辺では型の大きな鮮魚が水揚げされ、与那国島近海では台湾漁船の操業が減った。両組合は「漁場の拡大につながる」(上原組合長)、「水産庁の取り締まりが強化された」(中島組合長)と歓迎し、継続的な取り組みを要望している...〈続き〉http://www.y-mainichi.co.jp/news/17723/

八重山毎日新聞オンライン2011/2/10


尖閣諸島における中国漁船衝突事件で、石垣市・石垣市議会及び漁業関係者による尖閣諸島周辺海域における外国漁船の違法操業の実状を訴えたり、避難港の設置、警戒監視強化等を政府への直訴等を行った結果、水産庁は『外国漁船被害救済事業』で、八重山漁協や与那国漁協、宮古島・伊良部漁協に対し、漁業調査、外国漁船調査等の名目で、尖閣諸島周辺海域で漁を行う事に予算付けを行いました。(八重山漁協への予算額は4,400万円)

私も昨年12月議会の一般質問で、尖閣諸島周辺海域で、外国漁船や監視船により不当に漁場を侵害されている漁業者に対し国による補償を求めるべきとの質問を行いました。
http://blog.ishigaki.fm/toita/223372-msg.html


石垣のベテランの漁業者から、『尖閣諸島海域は八重山の漁業の発祥の地と言っても過言ではない程、昔からの好漁場だが、尖閣諸島における領有権問題が起きたり国の曖昧な実効支配とそれに伴う外国漁船の不法操業が多くなってから、尖閣諸島周辺海域で漁を行うことを避けるようになってしまった。』という話を聞かされました。

今回の水産庁による尖閣諸島周辺海域での調査を名目とした事業化は、尖閣諸島周辺海域での漁業の経済的利益、そして外国漁船の不法操業で失われてしまった経済的損失を調べる上でとても有意義であるし、実際に尖閣諸島周辺海域で、八重山の漁業者に漁を行ってもらうということで、更なる実効支配に繋がるものだと高く評価したいと思います。

水産庁は、平成23年度予算でも通年で実施していきたいと計画しているようですが、今後は今回の調査結果を受けて、昭和53年度来行われていない本格的な漁業調査や好漁場として八重山の漁業者が頻繁に漁に行けるよう、予算立てを行って頂きたいと思います。
また、急な天候不良や時化でも、漁業者が安心して避難できる八重山の漁船規模の船が係留出来る避難港の整備や大型の海保巡視船、水産庁の漁業取締船が常駐している状況にして頂きたいと思います。


今回の『外国漁船被害救済事業』における八重山の漁業者の漁の模様は、チャンネル桜の水島社長自らの取材で放送されていましたので、是非ご覧下さい。

YouTube動画



コメント(0)

綾羽会勉強会
2011/02/13 11:02:43 書庫 全般
昨年末発足した、石垣市議会与党新人議員勉強会『綾羽会』の石垣市各部との勉強会が一通り終了しました。

各部半日づつ各部各課の業務内容や現在取り組んでいる案件、課題についてレクチャーを受けるのですが、期待していた以上の有意義な勉強会となりました。

私たちのような新人市議会議員にとって、市議会議員としての職務を果たそうと思っていても、複雑且つ膨大な市行政の基礎的な知識が不足していては、市民生活の向上に適切で効果的な職務を果たすことは出来ません。
新人市議会議員は、会社の新人社員と違い、入社して新入社員研修を受けたり新入社員だからという甘えは通用いたしませんし、先輩議員同様、市民の負託を受けた議員として、同じ土俵で市民生活向上と市政発展に努めなければなりません。

複雑且つ膨大な行政の知識を議員一人として習得するには時間は掛かりますし、一人の新人議員に対して公務多忙の部長課長の方々からレクチャーをして頂くということも出来ないことから、今回の与党新人議員5名による勉強会で、このような場を作ることができたことは、大変良かったと思います。

今後は、産業団体や市民団体、各種団体、様々な市民サークルの方々ともこのような勉強会を開催していきたいと思います。

平均年齢38歳の若い(?)市議会議員勉強会ですので、私達『綾羽会』との勉強会やざっくばらんな意見交換会&飲み会(^^;)をご希望の皆様、お気軽に声を掛けて下さい。


11日(金)...
『沖縄県知事仲井真弘多と語る新春の集い』をホテル日航八重山にて開催されました。

昨年の知事選挙で再選されてから初の八重山入りということになりましたが、知事選前後、仲井真知事が何度も訴えていた『離島の発展なくして沖縄の発展なし』という離島振興の考えのもと、様々な施策を実行に移そうとしておりますが、早速、平成23年度から石垣市・八重山に対する様々な振興策が着実に実行されて行きそうです。

まだまだ経済的閉塞感の漂う石垣市ですが、新たな時代の幕開けと可能性がすぐそこまで来ているのだという思いが確実に感じられました。



コメント(2)