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八重山経済人会議定例会
2011/04/28 13:24:19 書庫 全般
昨夜、所属している「八重山経済人会議」の定例会がホテル日航八重山で開催されました。

今回の定例会は、石垣市企画部の吉村部長他、企画部の皆さんと、今年度末に期限を迎える「沖縄振興特別措置法」に変わるポスト沖縄振興特別措置法の離島振興分野における石垣市の提言・計画等について意見交換を行いました。

復帰後の社会基盤整備を中心とした第1〜3次までの振興開発計画から経済自立にシフトした現在の振興計画ですが、これまでの政府主導の制度・計画の策定から、沖縄県が主体となって沖縄21世紀ビジョンをもとに制度・計画を策定しております。
10年前に比べ、社会はより複雑化し、我が国を取り巻く状況も激変している状況の中、特に経済政策に関しては、地方行政が経済政策をカバーする能力は、もはや限界を超えています。
お上(行政)依存の体質から脱却し、民間企業や各種産業団体が計画の中身づくりに関してより積極的にコミットして頂きたいと思います。





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明和大津波遭難者慰霊祭
2011/04/24 17:33:14 書庫 全般
今日は、1771年4月24日に石垣島及び八重山・宮古諸島を襲った、明和の大津波で犠牲となった方々を慰霊する明和大津波遭難者慰霊祭でした。

この津波は、石垣島南東沖40kmで発生したM7.4の地震によるもので、地震による被害は軽微でしたが、その後、石垣島を襲った大津波は、波の高さ30M以上もあり、海抜85Mの場所まで波が到達し、石垣島の面積の40%が海水に浸かりました。
当時の石垣島の津波前人口17,394名が津波後は8,910名となり、人口の48%が死亡または行方不明となる琉球史上最悪の大災害となりました。


石垣市では毎年4月24日に「明和大津波慰霊碑」で、慰霊祭を開催しておりますが、今年は東日本大震災が発生したことから、明和大津波の犠牲者への慰霊と東日本大震災でお亡くなりになられた方々を追悼すると共に、ここ八重山でも過去に東北地方を襲った大津波以上の規模の大津波が襲ったということを再認識し、その教訓を生かし防災意識の高揚と災害に備えるまちづくりを図っていかなければならないですね。

また、一昨日石垣市議会は、市議会史上初となる緊急招集で、4月24日を『防災の日』とする条例を全会一致で可決いたしました。


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米兵慰霊碑にて
2011/04/15 17:17:49 書庫 全般

今日は、唐人墓公園の敷地内にある石垣島事件で殺害された米軍兵士慰霊碑で慰霊碑建立期成会関係者で、追悼式を行いました。


この慰霊碑は、太平洋戦争末期、1945年4月15日に、石垣島空爆を行った米軍機編隊のうち1機が、日本海軍により撃墜され、脱出した米海軍兵士3名を、ジュネーブ条約違反となる処刑を行った事件が戦後、極東軍事裁判で明らかになり、平成13年に石垣市と米国の有志で、戦争がもたらしたこのような悲劇を二度と繰り返さず、世界の恒久平和を願い慰霊碑を建立しました。

毎年、米軍兵士3名が処刑された4月15日は、期成会長の識名信用氏と信用氏の奥様、他関係者で追悼式を行っており、私も2年ぶりに参加致しました。

期成会長の識名信用氏の奥様の識名ハルさんは、『(米軍兵士は)石垣に爆弾を落としに来たと言う人もいるけれど、国の命令で行った事であり、こんな若い人たちが、なんでこうやって殺されなければならなかったのかと思うと、かわいそうでならないさ〜...こんな事が二度とないようにね...』と涙を流しながら沖縄式のお供えとお祈りを捧げていました。



















わが国と米国が多くの尊い犠牲を出し戦ったあの戦争から、66年目となる今年の3月11日...
わが国を襲った未曾有の大震災で、米国はわが国に対して過去最大規模の支援「ともだち作戦」を行っております。

あの事件で亡くなった米兵士も、あの世からこの時代の日米両国の絆をしっかりと見届けているのではないかと思います。

以下の英文は、慰霊碑に刻まれている碑文です。
碑文から文字起こしをしたので、スペルが間違っているかもしれませんが、この碑文に刻まれている思いを大切にしていきたいと思います。






















On the morning of April 15,1945,in the closing days of World War 2,a Grumman TBF Avenger,assigned to the carrier USS Makassar Strait,was shot down off the coast of Ishigaki Island by the Imperal Japanese Navy.
The three aviators parachuted in to the water near Ohama and swam to a coral reef,where they were captured by Japanese sailors.
After being interrogated and tortured,they were executed during the night at the foot of Mount Banna,at the Imperial Navy Headquarters.
The torture of prisoners of war was a violation of the Geneva Convention,the rules of war signed by the international community in 1923.
Vernon L.Tebo and Robert Tuggle,Jr.were beheaded. Warren H,Loyd was beaten and stabbed with bayonets by numerous of sailors and soldiers.
This incident was a tragedy which took place during war.

Lt,Verson L.Tebo,28,a Navy pirot,of Illinois
Aviation Radioman 1st Class Warren H.Loyd. 24.of Kansas
Aviation Ordnanceman 1st Class Robert Tuggle,Jr. 20, of Texas

To console the spirits of the three fallen American servicemembers and honor their deaths,we jointly dedicate this monument in the hope that this memorial stone will contribute to the everlasting peace and friendship between Japan and the United States,and that this monument will serve as a cornerstone to convey to future generations our keep desire for eternalpeace in the world and our determination to renounce war.

August 15,2001
The Joint Committee of Japanese and American Citizens to Honor the Three Fallen American servicemembers During World War 2


 太平洋戦争末期の昭和20年4月15日の朝、石垣島に来襲した米海軍護衛空母マカッサル・ストレイトから飛び立った雷撃機グラマンTBFアヴェンジャー編隊の1機が、大日本帝国海軍警備隊の対空砲火で撃墜された。
パラシュートで石垣島大浜海岸沖合に落下した3名の乗員は、海軍兵士に逮捕され捕虜となり、警備隊本部のあるバンナ岳麓で、瀕死の暴行を受け、同日夜処刑されたが、捕虜の虐待は、ジュネーブ条約で禁止されていた。
ティボ中尉とタグル兵曹は、斬首刑となりロイド兵曹は、多数の兵士達の銃剣による刺突で無残にも殺害された。
これは、戦争がもたらした非常に悲しい事件であった。

バーノン・ローレンス・ティボ中尉(機長 イリノイ州出身 28歳)
ウォーレン・エイチ・ロイド兵曹(通信手 カンザス州出身 24歳)
ロバート・タグル・Jr.兵曹(砲撃手 テキサス出身 20歳)

 人道上から日米が協力して、無念のを死遂げた米兵士の御霊を慰めるため、ここ石垣島に慰霊碑を建立する。
 碑が日米の平和、友好の発展に寄与し、かつ人間として持つべき平和を希求する心と、決して戦争があってはならないという固い誓いを後世に正しく伝え、世界の恒久平和の実現に寄与することを祈る。

平成13年8月15日
米軍飛行士慰霊碑建立期成会



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東日本大震災被災地支援チャリティーフリマ
2011/04/05 15:56:58 書庫 全般
4月3日(日)
(社)八重山青年会議所や石垣市商工会青年部・石垣親子クラブなどが主催した、『東日本大震災被災地チャリティーフリマ』に、石垣市議会新人議員の勉強会『綾羽会』も出店をさせて頂きました。

今回のフリマのシステムは、来場者が受付で100円単位の金券を購入し、各フリマのブースでは、原則として金券でお買い物をします。
そして、フリマ終了時に出店者は、金券を現金に換金するのですが、その際に、売上金の50%が被災地への義援金として差し引かれます。

最近、地方の経済活性化で活用されている「地域通貨」の発想で、小さな経済活動とコミュニティーを楽しみながら、被災地の支援を行う今回のチャリティーフリマ...
今後、様々なイベントでも活用できそうな、すばらしい試みですね。


この日は、朝10時からの開催でしたが、開催と同時に多くの市民の方々が来場され、私たちのブースでは、目玉商品は午前中でほぼ完売状態...
その後、市内リサイクル業者から無償で提供を受けた衣服も販売させて頂きました。




このように被災地の早期復興を願い、全国各地で心をひとつにして被災地支援の市民主体のイベントが開催されています。

東日本大震災で、あまりにも大きなもの大切な人々を失い、例えようのない大きな悲しみに包まれる被災地と日本ですが、震災後あっという間に全国各地に広がった支援の輪...
この素晴らしい国民の結束力と絆で、被災地と日本が、力強く立ち上がれることを確信致しました。


今回のフリマを主催していただいた、(社)八重山青年会議所・石垣市商工会青年部・石垣親子クラブ他、石垣市行政の皆様、お疲れ様でした。

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被災地支援チャリティーフリマ
2011/04/02 16:11:51 書庫 全般

明日、4月3日(日)、東日本大震災の「被災地支援チャリティーフリマ」が、石垣市中央運動公園屋内運動場にて開催されます。

運営主体は、(社)八重山青年会議所・石垣市商工会青年部・石垣親子クラブで、フリーマーケット出店者の売上金の50%が、被災地への義援金となります。
被災地への支援物資が限定的になってきていることから、このような小さな経済活動で支援の輪が広がっていくことは素晴らしいですね。

この日は、八重山調理師会が屋外で飲食ブースを出店したり、美容理容業有志7店舗が、ヘアカットコーナーを設け、カット代(一人¥1,000円)全額を義援金とするようです。

また、私たち石垣市議会の新人議員勉強会「綾羽会」も参加致します。









『東日本大震災被災地支援チャリティーフリマ』

開催日時:4月3日(日) 10:00〜15:00

開催場所:石垣市中央運動公園屋内運動場



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