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石垣空港ターミナル
2010/06/09 16:09:34 書庫 全般
7日月曜日...
建設が進む新石垣空港の本体工事ですが、来年4月には、空港ターミナルビルの建設が発注されるというスケジュールとなっているので、八重山建設産業団体連合会(黒嶋克史会長)の会員約20社余りで、現在、那覇に所在する『石垣空港ターミナルビル株式会社』や沖縄県庁、沖縄県議会議長へ、八重山郡内の建設関連業者への優先発注、地元建設関連企業からの資材調達等を要請しました。

現在の石垣空港ターミナルの運営は、沖縄県の建物に、航空会社、石垣市が入居しているという形態ですが、新石垣空港ターミナルビルに関しては、他の空港同様、第3セクターによる株式会社が運営となります。

その為、公共工事のような発注に関しての制約はありませんが、八重山郡民が、30年余りの月日を掛け着工した、八重山の玄関口なので、他の公共工事以上に、地元へ配慮した発注をして頂きたいと思います。

この日の要請では、石垣空港ターミナルビル株式会社の役員の方が、現在の進捗状況を説明して頂きました。
説明によると、ターミナルの基本設計は、ほぼ完了しており、一部、実施設計をスタートさせているようですが、今月末、来月頭辺りに、ターミナルビルの施設概要等の発表が出来るようです。

また、ターミナルビルの工法や意匠等についての具体的な説明はありませんでしたが、延べ床面積1万?以上、総工費60億余りの大規模な工事となりますので、今後、発注形態や工法、意匠も含め、地元企業や関連団体との意見交換や調整を綿密にして頂き、多くの地元企業が参画し易いターミナルビル建設工事にして頂きたいと思います。

この後、新石垣空港建設課のある沖縄県庁土木建築部と沖縄県議会の高嶺議長に対しても協力依頼を致しました。










沖縄県庁土木建築部・沖縄県議会高嶺議長への協力依頼の際、新石垣空港へのアクセス道路や現空港の跡地利用等についても、意見交換を行いました。

いよいよ、来年には、石垣空港ターミナルビルの建設も始まり、2013年の開港に向け、その他の航空施設・付帯施設等の建設も発注される新石垣空港ですが、八重山郡内企業の総力を挙げて取り組み、2013年開港後の効果ある活用の計画と同時並行させながら地域の活性化につなげて頂きたいと思います。

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