2008/02/27 23:59:58 |
全般 |
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今週...久々の大型物件の受注に向け、残業続きの慌しい日々となっています。 飛行中の機体に直接給油することが可能となりF15戦闘機などの航続距離が延び、有事の即応態勢が強化される。 民間旅客機の<ボーイング767をベースに開発され、空中給油以外に海外派遣用の輸送機能も持つ。飛行試験を経て、計4機が空自小牧基地(愛知県)に順次配備される。 1年前に納入予定だったが、機器類に不具合があり、製造元のボーイング社で改修作業が必要となり、納入が再三延期された。 コメント(2) |
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| ▼このメッセージへのコメント一覧 |
| 最近リアルが忙しくて自分のブログはまったく更新していません明るいお宅です ご指名なのでさっそく加筆をば 機体については砥板さんが書いてあるので 私はマニアックなネタでいきます。 まず空中給油機とはからですが、文字通り飛行中に別の機体に給油するための航空機です。 日本では長らくこの有用な機体を導入してきませんでした。その理由は相変わらず軍事ウンチな政治家が原因です。 つまり空中給油機を導入すると軍用機の航続距離を伸ばすことになり、他国へ侵略する恐れがあるという主張する左の人たちや朝○新聞等のためにいままで導入できませんでした。それに対抗できない右のひとたちも駄目です このように書くと空中給油機は侵略のための装備なのかと勘違いする人もいますが、日本の導入意図は戦闘機の哨戒時間の延長と、柔軟な機体運用が目的です。その証拠に導入予定機数は12機程度だったはず。 左の人たちの主張のように他国を侵略する目的なら、それを実現するストライクパッケージ(戦爆連合)を編成するとそれと単純に考えて同規模の空中給油機が必要になるでしょう。日本でそれをやるなら3〜40機は必要だと思います。(日本にはそもそも攻撃機や爆撃機はないんですけど) ちなみにアメリカは400機以上を保有しています。 この桁外れな機体数が、さすがアメリカですが このように十数機程度なら他国になんの脅威も与えないわけです、その証拠に韓国も中国も騒いでいなし。 で、なぜ空中給油機が侵略をしない日本に有用なのかというと、航空基地の少ない日本では有事や非常時の際の保険になるし、平常時も航続距離がながくなり、滞空時間が長くなるということは、1機当たりのコストパフォーマンスが高くなり(つまり少ない機数で多くの仕事ができる)、税金を有効に運用できることになります。政治家は税金の公平な分配と運用の監視が仕事なはずなので、こういうことも視野にいれてほしいですね。戦争反対とか関係ないです 話はかわり、空中給油機の機体に関してですが、空中給油の方法は2種類あります。フライングブーム方式とドローグ方式があり。 前者はアメリカ空軍機で採用されている方式で航空自衛隊やイスラエルなどのアメリカ空軍機を使用している空軍が使用しています。特徴としては空中給油機側の針のような装置で給油される側に給油できるので、給油される側に細かな調整の手間がかからない分大型機にも給油しやすい上、ドローグ方式に比べて、単位時間当たりの給油流量を大きくできます。 ドローグ方式はアメリカ海軍やヘリコプター、またその他アメリカ空軍以外のヨーロッパやロシアなど、ほぼすべての軍用機の標準となっている方式で、給油速度は遅いものの、空中給油機側に特殊な装置がなくても比較的簡単な装置で給油機を仕立て上げることができ、またこの方式ならヘリコプターにも給油できる世界標準の方式です。 KC767はこの2つの方式の両方をできるようになっており、イタリアが導入した機体はそのようになっていますが、航空自衛隊が採用したJ型はドローグ方式はついていません。後から改造してつけらるようにはしてあるみたいですが。 F15とKC767の編隊飛行は絵になるでしょうね。 |
| 2008/03/03 09:49:43 [ 明るいオタク ] |
| 忙しい中、加筆してくれてありがとう 流石だね... 勉強になりました。 |
| 2008/03/03 12:59:09 [ 砥板@身土不二 ] |




2008/02/27 23:59:58

航空自衛隊では、とりあえず...毎年1機づつ、計4機の空中給油機を導入していくようですが、運用状況を見ながら...少なくとも8機体制に持っていくようです。