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KC-767J
2008/02/27 23:59:58 書庫 全般

今週...久々の大型物件の受注に向け、残業続きの慌しい日々となっています。
昨年の建築基準法改正による官製不況(?)により、ただでさえ斜陽産業といわれる建設業...ますます厳しい状況下で、何とか受注したいものです。。。

ここで、積算途中のひと休み..ということで、ブログ更新(^^)

明るいオタク君が、今年になって1度も更新をしていないようなので、代わりに...軍事ネタを

少し前の記事ですが...
自衛隊初導入となる空中給油機KC−767Jが、やっとこさ...日本にやってきました。


初の空中給油機が到着 空自岐阜基地

自衛隊初のKC767空中給油輸送機が20日、米国から岐阜県各務原市の航空自衛隊に到着した。隣接する川崎重工業の工場で整備され、29日に空自に引き渡される予定。

飛行中の機体に直接給油することが可能となりF15戦闘機などの航続距離が延び、有事の即応態勢が強化される。

民間旅客機の<ボーイング767をベースに開発され、空中給油以外に海外派遣用の輸送機能も持つ。飛行試験を経て、計4機が空自小牧基地(愛知県)に順次配備される。

1年前に納入予定だったが、機器類に不具合があり、製造元のボーイング社で改修作業が必要となり、納入が再三延期された。

産経MSNニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080220/plc0802201204007-n1.htm


各国の空軍が採用している空飛ぶガソリンスタンド...空中給油機ですが、航空自衛隊としては初の空中給油機の導入となります。
航空自衛隊が導入したのは、空中給油機の中では最新鋭となる、ボーイング767−200ERをベースとした給油機で...アメリカ本国でもまだ採用されていない最新鋭の機体です。
(最初の導入は、イタリア空軍で航空自衛隊は2ヶ国目の導入)

開発費を日本とイタリアに出させて...後から、ごっそりアメリカ空軍が大量導入...という腹積もりなんでしょう(E767の時と一緒ですね ^^)

広大な海域とそれに伴う空域を有する我が国の防空任務は、航続距離の短い戦闘機によって行われていますが、この空中給油機の導入により、より効率的な防空任務が行われそうですね。

特に...波が高い沖縄の周辺海域...
今年から、空自那覇基地に配備されているF−4EJ改はF−15Jに更新されるので、空中給油機の導入で、より高い効果が得られるのではないでしょうか。

航空自衛隊では、とりあえず...毎年1機づつ、計4機の空中給油機を導入していくようですが、運用状況を見ながら...少なくとも8機体制に持っていくようです。

また、このKC−767J...
もともと...旅客機であるB767型機をベースとしているので、輸送能力も高く、航続距離も長いので、200名余りの人員輸送や、車両、貨物の輸送も出来るそうです。

今年の空自那覇基地のエアーフェスティバルに来てくれないかな〜(^^)

明るいオタク君...加筆よろしく。



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