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新石垣空港ターミナル...
2008/03/27 22:54:23 書庫 全般
昨夜、(社)八重山青年会議所と石垣市商工会/青年部共催による、『新石垣空港ターミナル』について考える講演が開催されました。

石垣経済新聞
http://ishigaki.keizai.biz/headline/250/


2013年開港となる新石垣空港ですが、現在...滑走路や誘導路、スポット等の本体工事に着手していますが、新空港の旅客ターミナルは、他の空港と同様...第3セクター方式かPFI方式での運営となります。

(*現在の石垣空港ターミナルは、沖縄県/石垣市が管理する建物)

石垣経済の実情を考えると、第3セクターでの運営になるとおもいますが、新石垣空港開港まで、あと5年...

第3セクター方式での運営会社設立準備、資本金を集めたり、ターミナル建設資金の資金計画、構想...設計、建設と考えると、新空港ターミナルは火急の課題となります。

講演第1部では、すでに第3セクター方式のターミナル運営を行っている宮古空港ターミナル株式会社の上里専務に、宮古空港ターミナル株式会社の設立と現在の運営状況等について講演を行って頂き、第2部では、沖縄県土木建築部新石垣空港課の栄野川氏に、現在検討がなされている新石垣空港ターミナルの構想を説明して頂きました。

現在、新空港ターミナル検討調整会議でのターミナルの基本的な機能コンセプトとして、2021年頃の需要予測をもとに、素案を出しています。

2021年の需要予測として、年間旅客数を259万人を想定しており、ピーク時便数を、B767(B787)等の中型ジェット機2便、B737等の小型ジェット機3便が駐機できるように、5機のPBB(パッセンジャーボーディングブリッジ)を備え、16,171?(4,900坪)の計画面積としています。
建設費用は、計画面積が宮古空港ターミナルの約2倍となることから、約80億円を想定しているようです。

最近の空港ターミナルは、旅客ターミナルという基本機能のみではなく、複合商業施設、アミューズメント施設としての要素を取り入れるターミナルとなっており、大規模観光施設の少ない八重山観光の目玉として、新石垣空港ターミナルも、空港ターミナルという機能だけではなく、観光施設としての機能を持たせれば、地元経済への波及効果も高く、新たな観光の形態になるのでは....と思います。

また...地元若者のデートスポット....地元ファミリーも楽しめるような施設になればいいですね。

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