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第31回 石垣市小中学校お話発表大会
2006/10/24 19:18:23 書庫 全般
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昨夜の雨で、今日は涼しくなりましたね〜

さて、第31回 石垣市小中学校お話発表大会に審査員として参加した報告を致します。

私は、小学校高学年女子の部を担当しました。この大会では、小学校低学年の部の男子・女子、小学校高学年の部の男子・女子、中学校の部の男子・女子に分かれて開催されます。小学校低学年の部は童話、小学校高学年はお話、中学校の部は意見発表となっていて、私が担当した小学校高学年は、自分が経験した話を発表するという内容でした。

審査するのは、石垣島内各小学校からの代表19人でしたが、予め手渡された原稿に目を通すと、子供ならではの気づきや感性に、感心させられました。

さて、発表会では、さすが各小学校代表ということもあり、皆素晴らしく、審査がとても難しかったです。

嬉しかったのは、先日も書きましたが、私たち八重山JCが、沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロ・日本JC沖縄ブロック協議会・沖縄各地青年会議所の共同で開催した、「ALL OKINAWA クリーンアップ」の八重山地区の会場となった野底地区の野底小学校の生徒が、この事業に参加して感じたことを発表してくれた事です。

野底小学校4年生の高木理合子さん、ありがとうございます。

そして、今回・・最優秀賞には選ばれませんでしたが、私の審査で1位にしたのは、大本小学校の伊良皆カンナさんの「たくさんのありがとう」というお話。

先月、八重山地方を襲った台風13号の話・・

歴代2位の風速と、近年まれにみる甚大な被害を出した台風13号サンサンでしたが、伊良皆カンナさんの家にも甚大な被害を与えたようです。そして、伊良皆カンナさんが通う大本小学校にも・・・

台風13号で甚大な被害を出した大本小学校のある地域のおじいちゃんからおばあちゃん、保護者達が力をあわせて復旧を行い、その体験を通して・・

文章原稿のままで「お話」の最後の部分を紹介します。

「おじい、倒れた木を片付け、通学路をかくほしてくれてありがとう。」

「あばあ、道いっぱいの葉っぱを取り除いてくれてありがとう。」

「お父さんたち、被害にあった学校をそうじに来てくれてありがとう。」

「お母さんたち、飲み水を学校まで運んでくれてありがとう。」

今、私の胸は、たくさんのありがとうでいっぱいです。

台風の去った青い空に向かって・・・。

「もう二度とあいたくなけれど・・・あなたが島にやって来て、みんなの大切さ、優しさに気付いたよ。これからも、私たちは大好きなこの島で、みんなと一緒に強い強いきずなを作っていくの。どんなことにも負けないよ。」


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