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風水土のしつらい展 出展者紹介
2016/10/31 17:53:01 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

出展者ピックアップ



探検植物作家 二名良日(ふたな よしひ)


私は禅寺で育ったせいか人間よりも植物のほうに親近感を抱きます。

落ち葉とか落ちた花とか、切られた竹やツルとか。もう使い物にならなくなったやつを集めて、たがにのせてぎゅうぎゅう締めてやる。抱きしめてやる。すると、やつらが最後の根性を見せてパッと輝く。祭り上げに似ている。

夢は剪定鋏1丁持って世界中の落ち葉を締めてまわり、行方不明的に果てることです。

(2014年の風水土のしつらい展のちらしより。)


11月6日午後2時から、
島の植物を使い大きなリースを作るワークショップがあります。
やちむん館でも小さなガンシナー(鍋敷き)を作る講習はありますが、大きさが違います。
初めて二名さんの植物の輪を見たときから、ぜひ石垣島の植物でも作っていただきたいと思っていました。
そして今回、風水土のしつらい展を石垣島で開催する事になりようやく実現いたします。

リースといっても人が座れるような大きなリース。
もちろん壁などに掛けてもかわいいです。迫力もあります。
大阪の梅田大丸で行われた風水土のしつらい展の時には天井から壁、床にもこのリースが並んでいました。
一つ一つ、リースに使われる植物も違い、大人から子供、お年寄りまで、そのリースに座りおしゃべりをします。


大きなリース、植物の輪。
是非、一緒に作ってみませんか?


二名良日 オフィシャルウェブサイト
https://sites.google.com/site/yoshihifutana/


サイト内にリース図鑑があります。
ぜひ、ご覧になってみてください。



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風水土のしつらい展in八重山
2016/10/11 19:13:17 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 工房情報

※上の画像をクリックすると全体が見れます。↑↑↑

展示会のお知らせです。

来月、11月5日(土)、6日(日)に白保の工房にて風水土(ふうすいど)のしつらい展があります。

この展示会は毎年5月から6月にかけて大阪の梅田大丸で行なわれているのですが今年の秋、ついに石垣島にやってくることになりました!!

島の土を使った布染や島の草木で作るリースをはじめ、イベント、ワークショップいろいろあります。

2日間と短いですが是非、遊びに来てください。

Facebookのイベントページはこちらから↓↓↓

https://www.facebook.com/events/317917401898844/


風水土のしつらい展 in 八重山


結(ゆい) -むすぶ-


2016年11月5日(土)・6日(日) 午前10:00-午後17:00
やちむん館工房   
住所:沖縄県石垣市白保1960-15(新空港から車で5分)...
電話:0980-86-8960(水曜除く10:00〜17:00) メール ookawa@yachimunkan.co.jp


イベント情報
5日(土)16:30〜17:30 (無料)
八重山の歌と踊り 唄:金城弘美 結の会

レクチャー・ワークショップ
5日(土)10:00〜12:00 (無料)
お話「絹と麻のはなし」下村ねん糸(下村輝)・西銘通商(渡邉春冶)

13:00〜15:30
ワークショップ「ベンガラ染め」ベンガラ(中島留彦)
要予約 定員20名 参加費2,000円(材料費込み・手ぬぐい一枚付き)
※エプロン着用または汚れてもいい服装で。ゴム手袋・ビニール袋をお持ちください。


6日(日)
10:00〜12:30
ワークショップ「島の土から色をつくる 染める」ベンガラ(中島留彦)
要予約 定員20名 参加費2,000円(材料費込み・手ぬぐい一枚付き)
※エプロン着用または汚れてもいい服装で。ゴム手袋・ビニール袋をお持ちください。

14:00〜16:00
ワークショップ「島の草木でリースを作る」探検植物作家(二名良日)
要予約 定員20名 参加費2,500円
※エプロン着用または汚れてもいい服装で。


会期中随時開催
ワークショップ「布と布をつなぐがま口作り」いるふ。(宮本佳緒里)
参加費2,500円(材料費込み)

予約・問い合わせ やちむん館工房 0980-86-8960(水曜除く10:00-17:00)


出展者(五十音順・敬称略)
展示販売

【布・衣】
亜舎 曽木朝子 〔アジアの衣〕
いるふ。 宮本佳緒里 〔布小物〕
小倉猛斗 〔アジアの生活着〕
友渕定代 〔藍染裂織りのカバン、小物〕

【木・草】
匙屋 さかいあつし 〔木工〕
探検植物作家 二名良日 〔野生植物の輪〕
萩下美知代 〔木の指輪とアクセサリー〕

【ガラス・金属】
0202 とよだようこ 〔真鍮のアクセサリー〕
晴耕社ガラス工房 荒川尚也 〔宙吹ガラス〕
みわしゅうたろう 〔銀細工〕

【素材マーケット】
絹のより 下村ねん糸 〔絹糸〕
西銘通商 〔麻・綿糸〕
ベンガラ 中島留彦 〔古代塗料〕 ほか

※風水土のしつらい展は、モンスーンアジア、日本本来の自然素材を手作りして、現代の暮らしに生かしていくことをコンセプトとしています。各地の作り手が来場し、語らいながら、その手仕事に触れていただける、交歓の場です。


主催 やちむん館
協力 ゆうど






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みぃどぅん達のてぃわざ展
2016/09/24 17:46:01 ブログカテゴリ 石垣市 | 書庫 日記


9月3日から2日間、石垣市民会館にて行なわれた第12回みぃどぅん達のてぃわざ展。

今年は、例年以上にたくさんの方にご来場いただけました。

来場者が本当に多く、あまり写真を撮れなかったんですが簡単にご報告させていただきます。


写真:2016年第12回みぃどぅん達のてぃわざ展ポスター


写真:やちむん館ブース。袖と襟の部分に芭蕉のパッチを施したスディナ。両脇は工房で採ってきたマーニーの葉っぱです。

写真:浴衣地で作ったミニバッグ。

今年のやちむん館は、浴衣をリメイクして作成したおむすびパンツや服、ミニバッグや腰バンドなどを中心にオリジナルアクセサリーやシトロネラ水、月桃水などを展示しました。

写真:どんぐりの壁掛け、ワークショップ。

この他にもがま口作りや紅型、そしてそれぞれの作家さんたちのワークショップも好評に終わりました。

写真:会場入り口

写真:会場の様子


今年は、本当にたくさんの方にご来場いただきました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。




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工房谷池さんのシシ、入荷しました。
2016/08/12 19:25:29 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 商品情報

少し前ではありますが工房谷池さんのシシが入荷しました。

小さめサイズは人気もあるのでたくさん持ってきていただいたのですがずらっと並ぶ姿があまりにも可愛くて納品作業の手を止めていただき写真を撮らせていただきました(笑)

小さいシシでも、これだけそれえばかなりの迫力です!!

とはいえ、店頭に出すのはいちぶですが、、、

ひとつひとつ表情も違いますのでぜひ手に取ってお気に入りのシシを見つけてみてください。

やちむん館、大川店にてお待ちしております。



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クール染めあんつくのできるまで
2016/04/05 17:03:53 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

こんにちは!!!

皆さん、アカショウビンという鳥をご存じですか?

4月の初めに石垣に渡ってくる、赤いくちばしを持つ鳥です。

月桃という植物はご存じですか?

4〜5月いっぱい美しい薄桃色の花を咲かせ、心を和ませてくれます。

これからの石垣は素敵なもので溢れていますよーー

やちむん館の白保の森も、センダンの若葉と花が美しいく、その足元にかわいいヒメキランソウのじゅうたん・・・

春を感じます。


今日はクール染め作業のご紹介をいたします!

クール、とは「紅露」と書きます。

染めに使うイモで、細かく刻んで煮出して染料を作ります。


布を美しい煉瓦色やピンク色に染めることができます。

やちむん館ではアダンのあんつくを染めたり、のれんや服製作用の綿や麻の布を染めたりするのです。

アダンのあんつく染めは濃い色を出すために泥染めを先に行い、それからクールの染液で煮出します。


まずは、泥染めです。 水田の泥に3日ほど浸けまして・・・


  

これは泥から引き出しているところ。

泥に入るのはけっこう気持ちいい!!

でもにおいは・・・???


その後、砂浜へ持って行き海水で泥を洗い流します。

海で洗うのは最高に清々しい・・・!この作業は大好き!!


工房に戻ってクール染めをします。濃い茶色の染め液を作りあんつくを一昼夜浸します。

次に灰汁を作り、そこに浸します。何度か空気に触れさせるとよく発色するそうです。

何度かこの作業を繰り返し、風合いの良いあんつくになるんです。



これが泥染め&クール染めされたあんつくです。

クールで染めるとカビにも強なるからすごいですね!

自然のおくりもの、昔の人の知恵・・・

いつまでも大切にしたい

島の宝ではないでしょうか・・・









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