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石垣島スーパー事情
2006/11/06 13:46:15 書庫 スタッフ便り一覧
石垣島には、大きなスーパーが3社5店舗あります。
離島とはいえ、全国・世界各地からの商品が積まれ(台風前後は品薄感タップリですが)、一方では地場産品の青い魚や緑のパパイヤも並びます。
それぞれ、24時間営業だったり夜遅くまで営業していたりして、地元客にも観光客にも、とってもコンビニエントな存在。

どのスーパーも夕方にもなると、駐車場が混雑し、レジにも長い列ができます。
3年前に石垣島での生活を始めて最初に驚いたのは、レジ打ちのお姉さんが袋詰めまでしてくれたこと。
まるで、外資系大型スーパーのベルトコンベア式レジかコンビニか、という感じです。
どんなに行列ができていても、迅速かつ丁寧に袋詰めをしてくれました(←だから、長い列ができていた??)。
最近は、恐ろしい行列のときには「袋詰めはお願いしまーす」と言われることもありますが、少々の行列のときには相変わらず袋詰めをしてくれます。

でも、どのスーパーにも、内地と同じような立派な「セルフ袋詰め台」があります。
袋詰めをするために使われることはほとんどないわけで、チラシが置かれたり、レンジが置かれたり、商品テンコモリの買い物カゴが放置されたりしているのです。

商品テンコモリの買い物カゴ。。。
これも、石垣島ならではのもうひとつの驚くべきサービスで、一部のお店では、なんと船積みまでしてくれるのです!
まあ、石垣島に住んでいる限りはありがたみを感じることもないんですが、昔、西表島に半年住んだことがある私ことやどかりには、この便利さがと〜ってもわかります。

八重山の離島には、大型スーパーが1軒もありません。
離島在住の4000人は、普段は商店や生協などで生活をしています。
で、石垣島に出てきたときに、生活用品やら食材やらを大人買いならぬ「離島買い」するわけです。
でも、石垣島に出てきたからには、町役場にも行きたいし美容院にも行きたい、歯医者にだって行かなきゃならない。
大きな荷物を持ってタクシーで移動するのも、難儀この上ない。
そんなときに、「船積みサービス」のあるスーパーで買い物をして(アイスや卵は当然ムリですが)、レジでお金を払うときに「船積み予約表」に名前や指定船便などを記入して提出すれば、あとは手ぶらでOKというわけです。

あとは、自分の島に戻ってから、桟橋近くに車を着けて、荷揚げされた自分の品物を車に積んで帰るだけ。
レジから駐車場まで運ぶ手間がないだけ、石垣市民よりも楽チンな買い物システムかもしれません。
もちろん、袋詰めも不要です。

最近は、港⇔スーパーの無料送迎サービスを始めたスーパーもあり、離島住民にはますます便利になったのでした。
チェーンスーパーにも、その土地ならではのサービスがあるんですね。


ホテル日航八重山
http://www.nikko-yaeyama.com

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